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●かんさい熱視線 「大阪・関西万博まで1年半 間に合う? 開催の意義は?」

大阪・関西万博まで1年半。会場建設費は2度目の上振れとなる見通しで、“万博の華”とも言われる海外パビリオンの建設準備も遅れている。博覧会協会では連日、薄氷を踏む交渉・調整が続いている。建設はなぜ遅れているのか、参加を予定する国と建設業界への取材から深掘りする。番組では、会場の展示に向けて準備を進めるプロデューサーたちにも取材。この時代になぜ万博なのか、その意義を模索する様子を現場の声から伝える。
(original text from BK site)

NHK総合 27min 2023-09-29 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> 【独自】参加2ヵ国が独自パビリオン「タイプA」断念 大阪・関西万博 共同使用の「タイプC」に移行 ABCニュース 2023年10月4日配信
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ほぼ1年半後に迫った大阪・関西万博で、海外からの参加国のうち2ヵ国が、当初計画していた「タイプA」と呼ばれる独自パビリオンを断念し、一つの建物をシェアして複数の国が出展する「タイプC」へと移行したことがわかりました。2025年4月から大阪湾岸の人工島・夢洲で開かれる万博には、海外からの参加国・地域が、独自にデザインする「タイプA」の約50のパビリオンを計画していました。しかし関係者によりますと、このうち2つの国が、当初計画していたタイプAを断念し、1つの建物を共同利用するタイプCへと移行する方針を固めたということです。この場合、タイプAで計画していた敷地には建物が建たないことが考えられますが、万博協会幹部の1人は「パビリオンが建たない場合は、その敷地を来場者向けの休憩所にしたり、緑を植えたりなどの活用法も検討する」としています。タイプAのパビリオンで、現時点で大阪市に建築許可を申請したのは3ヵ国にとどまっていて、着工の遅れが指摘されています。





●ETV8 司馬遼太郎 雑談 「昭和」への道 「5|明治政府のつらさ~軍人勅諭」

大阪出身の作家・司馬遼太郎さんの生誕100年に特別アンコール放送!『昭和』をテーマに一人語りで伝える、NHK大阪放送局制作の貴重な映像作品(全12回)です。 1923年に大阪市で生まれ、「竜馬がゆく」「燃えよ剣」「坂の上の雲」をはじめとする歴史小説から、「街道をゆく」「この国のかたち」といったエッセイに至るまで、多彩な作品を世に送り出した作家・司馬遼太郎。戦前の昭和について、自身の考えを語る全12回のシリーズをアンコール放送。(1986年放送)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2023-09-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●ドキュランドへ ようこそ!「サン・クイーン 太陽エネルギーに捧げた人生」

20世紀半ばの米国で太陽エネルギーの可能性を信じ、その実用化に邁進したハンガリー出身の女性科学者がいた。その独創性から“サン・クイーン”と呼ばれた女性の人生。 1930年代、太陽エネルギー利用が進んでいた米国に渡ったハンガリー人物理化学者マリア・テルケスは、マサチューセッツ工科大学に職を得る。科学を人びとの生活の役に立てようと実践を重んじる姿勢は、当時主流を占めた男性研究者たちから疎まれるが、実際に人が住めるソーラー住宅を建設するなど、独創的な技術開発を進める。しかし、石油の大量生産時代が到来し…。(アメリカ 2022年)
(original text from NHK site)

NHK教育 50min 2023-09-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●地球ドラマチック 「ゼロから無限大へ」 ~数の不思議に迫る~

私たちの生活に溢れている「数」。その数を示す「数字」は今でこそ当たり前に存在するが、確立されるまでには長い歴史があった。そして、数の大きな転換点となった「ゼロ」の発見。さらに「無限大」への広がり。一見すると真逆にある「ゼロ」と「無限大」だが、実は表裏一体なのだ。それってどういうこと? 答えはピザが教えてくれる!? 数学が苦手な人も楽しくわかる、不思議な数の世界を旅してみよう!(アメリカ 2022年)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2023-04-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 二か国語





●テレメンタリー2023|3.11を忘れない(89)「防潮堤が残したもの」 ~海の町の巨大な壁~

東日本大震災から12年。津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部は、ハード面の復興事業は終盤を迎え、新しい町に生まれ変わった。そんな町の1つ、漁師町として海と共に生きてきた宮城県石巻市雄勝町。震災後、町には高さ最大9.7mの巨大な防潮堤が建設された。巨額の予算をつぎ込んで建設された無機質な壁。その必要性を疑問視する声は今でも消えない。平地の多くが、住宅が建設できない災害危険区域に指定された雄勝町。 防潮堤は、住宅ではなく空き地や山の前にそびえ立っている。当初、町は住宅も道路も高台に移転し、高い防潮堤は造らない計画を掲げた。しかし、これまでの道路を高台に移転するという事業は、国の復興予算が使えなかった。そのため、この計画はとん挫することに…。国が掲げた「創造的復興」。被災者が思い描いた復興はかなえられたのか。震災から12年、“復興”とは何かを問う。
(original text from Yahoo!TV site)TV-asahi site

朝日放送 30min 2023-03-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●世界サブカルチャー史3-09|日本 逆説の60-90s|80年代 第3回

80年代後半、未曽有の豊かさでバブルとレッテルが貼られる時代だが「泡」の中にあったリアルは? 声なき声を聞き、オルタナティブな可能性を考える異色の現代史。 女子大生ブームの後は女子高生ブーム。普通の子がアイドルになる時代に、アイドル自身が自らの姿をカリカチュアライズする「なんてったってアイドル」が大ヒット。世はバブル景気。「私をスキーに連れてって」がトレンディな時代をそのままに映し出せば、「ゆきゆきて、神軍」「コミック雑誌なんかいらない」が虚実皮膜の時代を描き出す。80年代終盤の「帝都物語」は、最早行き着くところまで行った東京の未来を予感していたのか?
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2023-10-03 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●視点・論点 「子どもが“登校したくない”と言ったら」 不登校専門紙編集長…石井志昂

NHK教育 10min 2022-04-18(総合での同日再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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