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●プロジェクトX (20) 「誕生!人の目を持つ夢のカメラ」 〜オートフォーカス・14年目の逆転〜


一度しかないこの瞬間を記録に残したい、その素朴な願いを叶えたAFカメラ。
シャッターを押すだけで自動的にピントを合わせてくれるAFカメラは、かつて世界中の技術者から「夢のカメラ」といわれてきた。
この夢のカメラを商品化を、世界で初めて成功させたのは、小西六(現コニカ)の若き技術者たちだった。
昭和38年、AFカメラの開発は、たった一人の電気技術者・百瀬治彦の情熱から始まった。
シャッターを切る僅か0.1秒の間に、被写 体までの距離を電気信号によって瞬時に読みとり
ピントの合う所にレンズを作動させるというAFカメラへの挑戦は、地道で気の遠くなるような技術の積み重ねを必要とした。
思うように成果 を上げられない。百瀬への社内の目は厳しかった。次第に研究費は削りとられた。
しかし百瀬は決して諦めようとはしなかった。百瀬の粘りを認め陰で支えていたのはカメラ開発部リーダーの内田康男。
内田の援助によって、AFの研究は上層部には秘密の「闇研究」で続けられたきた。
完成まで14年、激しい開発競争の中で、みごと世界初の栄光を手にした技術者たちの執念と、陰で支え続けた家族のドラマを描く。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2003-05-11 (2000-08-29の再放送) Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●企業未来!チャレンジ21 「あれば便利! 主婦社長の草の根ビジネス」


『どこに乗れば乗り換え口に近いかが一目でわかる便利な表示板』が首都圏の地下鉄などに貼られている。
これを発明したのは、交通専門のデジタルコンテンツのベンチャー企業である
(株)ナビット (資本金1億8,000万円、従業員18名) の福井社長。
このアイデアを軸に、人を目的地までナビゲーションするシステムを構築した同社の活躍を紹介する。
(text from TV-tokyo site)

テレビ東京 15min 2003-05-10 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)






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