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●世界美術館紀行 「アンディ・ウォーホル美術館」 〜アート それがどうした So What?〜


鮮やかに大衆社会・アメリカを映し出したアンディ・ウォーホル。その全容をたどることができる美術館が、
ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館だ。個人美術館としては世界最大規模を誇る。
美術館に付属するアーカイブにウォーホルが「タイム・カプセル」と名付けた資料が収められている。
「タイム・カプセル」は1968年から死ぬまで、目の前を通り過ぎてゆく日常の品々を段ボール箱に詰め込んだものだ。
戦後アメリカを代表するアーティストの創作の秘密が封印されている。
50年代の広告デザイナーからポップ・アートの旗手への華麗なる転身、狂乱の60年代、68年の銃撃事件。
それぞれの時代をウォーホルはどう見つめていたのか。
番組では、封印された彼の日常を手がかりに、ウォーホルが生きた時代を見つめる。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2003-05-10 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●キラリ!自分流 「科学雑誌の付録を作る」 湯本博文 (学研・科学学習編集部 教材開発チーム統括編集長)

1977年学研入社。「科学」の編集長として画期的な付録を作り続け、今や「学研のエジソン」と呼ばれる。
テレビ出演多数。1999年より現職。 (text from Gakken site)

テレビ東京 30min 2003-05-10 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)






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