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●賢者のマネー 「ガン治療最前線! オーダーメイド医療」


一昔前までは、不治の病と言われていたガンですが、現在では効果的な治療法が次々と
生み出されています。そして、患者本人に病気が告知されるのも当たり前のことになりました。
患者には、病名、病状が説明され、治療法についても患者が決める時代になったと言われています。
しかし、それは簡単なことではありません。患者は、医療を押し売りされている状態だ、と言う声もあります。
モノを買う時には、どんなものが優れているか、自分は本当にどんなものが欲しいのかを
じっくり吟味して購入するはずなのに、それが医療ではなかなか実現しないのです。
医師に言われるがままの治療法ではなく、自分の生活や生き方にあった治療法を、
患者自身が選択する、つまりオーダーメイド医療です。そんなガン治療の最前線を紹介します。

◎ガン治療で患者と医師の関係が変化 ◎手術をしないことも医療
◎休眠治療でガンを現状維持     ◎血管内治療では入院不要
◎ガンと闘う決意で明るく生活

(text from TV-tokyo site)

テレビ東京 28min 2003-08-17 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●クローズアップ現代 「あなたの印鑑が狙われる」 〜印鑑“万能”社会の落し穴〜


今、本人の全く知らない間に自分の口座から預貯金を引き出されるというトラブルが頻発している。
デジタルカメラやスキャナーの進歩で、銀行が全く見分けられない程精巧に、通帳の副印鑑の印影を
偽造できるようになったからである。銀行を相手取った訴訟が各地で起きているが、
法律や判例で「本人の押印があれば、真正なものと推定する」と定められているため、
被害者は、ほとんどの場合泣き寝入りせざるを得ないのが実状である。
通帳から副印鑑を廃止する銀行が増え、また、暗証番号付き印鑑の開発などの対策も始まっているが、
現実に対応が追いついていない。日本社会で、古くから本人であることを証明するために使われてきた印鑑。
デジタル技術の進歩の中で、揺らぐ印鑑万能社会の課題と対策を探っていく。 (No.1787)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2003-08-19 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)







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