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●わくわく授業−わたしの教え方− 「“シンクロ”で水泳が好きになった」 〜山下昌江先生の体育(小5)〜


松戸市立矢切小学校の山下昌江先生は5年生の水泳の授業で
6回にわたり集団水泳、いわば「シンクロナイズドスイミング」を行う。
クラスを泳力別に4班にわけ、音楽に合わせた3分の「シンクロ」演技を自由に考えさせ、最後の授業で発表させる。
6回の授業終了後、子どもたちの泳力は確実に上がっているという。また、これまで泳ぎの苦手だった子も
「水泳が好きになった」「みんなで息をあわせて楽しかった」などの反応が返ってくる。
「シンクロ」を取り入れることで、水の苦手な子どもも水泳好きにする、山下先生の授業を紹介する。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2003-09-11 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)




●世界美術館紀行 「皇帝たちが築いた美の帝国」 〜ウィーン美術史美術館〜


音楽と芸術の都ウィーンが誇る、ウィーン美術史美術館。宮殿のような豪奢な建物に納められるのは、
ヨーロッパに600年にわたり君臨したハプスブルク帝国歴代皇帝たちのコレクションである。
ラファエロ、カラヴァッジオ、デューラー、ブリューゲル、フェルメール。西洋絵画史に輝く巨匠たちの歴史的傑作が
一堂に会する美術史美術館を歩くことは、その名の通りヨーロッパの美術の歴史を巡ることである。
同時に、美術史美術館のコレクションは、ハプスブルク皇帝たちの好みや、その時代背景を色濃く映し出している。
15世紀、帝国の基礎を築いたマクシミリアン1世は、デューラーを宮廷画家として召し抱え、
自らの肖像画を描かせることで、皇帝の権威と、支配者としての正当性を高めようとした。大航海時代を迎えた
16世紀の大公フェルディナンド2世は、美術品だけでなく、世界中から珍品を集めて、帝国支配の広大さを誇示した。
18世紀の女帝マリア・テレジアは、観光旅行がブームだったヨーロッパで人気を集めていたイタリアの画家
カナレットを招き、ウィーンの詳細な風景画を描かせて、帝都の姿を記録にとどめた。なかでも、16世紀後半から
17世紀初頭にかけて在位した皇帝ルドルフ2世は、無類の芸術愛好家で、そのたぐいまれな審美眼による収集品は、
美術史美術館でも独特な輝きを放っている。アルチンボルドの特異な寓意画を好み、錬金術にも傾倒したルドルフ2世。
とくに蒐集に情熱を傾けたブリューゲルの絵画は、現在、世界で最も充実したコレクションとなっている。
奇人と伝えられるルドルフ2世だが、彼は美術品収集を通じて、人間存在や自然など、世界のすべてを知る理想の王に
なろうとした皇帝だった。かつて「太陽の沈まない帝国」と呼ばれたハプスブルク家。
芸術品の収集は、その支配の象徴であり、皇帝たちは、世界のすべてを所有する王だった。
美術史美術館のコレクションを通して、帝国の皇帝たちが抱いた壮大な欲望を描く。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2003-09-13 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)








 

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