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●わくわく授業−わたしの教え方− 「土のなかには何がある?」 〜手代木英明先生の理科(小6)〜

東京・新宿区立余丁町小学校で理科を教える手代木英明先生の授業は、子どもの想像力を
刺激しながら進める。6年生に土の組成を教える授業では、子どもたちにまず地表の下に何があるか
予想させる。「埋蔵金がある」「温泉が流れている」など、想像を働かせたあと、実際に校庭を掘らせる。
出てくるものは、土、ゴミ、そして掘り進めると、色や手触りが違う土の層にぶつかる。「地層」に初めて出会い、
驚く子どもたちに、先生は地層の写真を見せ、地層が何万年という長いスパンでできあがったことを教える。
そして、去年の6年生が残したトイレットペーパー製の「ミニ地層模型」を二つに割って、そこに込められた
意味を想像する。次は,自分が学んだ事を後輩につたえる番。地層の成り立ちに思いをはせながら、
模型をつくりそれを来年の6年生に託すことになる。身近な土をきっかけに、地球の歴史に
手や頭で触れさせ想像力を広げる、手代木先生の授業を紹介する。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2003-10-23 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)





●ワザあり日本の旅 「世界トップの特殊ガラス」 千葉県柏市

テレビ東京 30min 2003-10-25 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)

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