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●サイエンスZERO 「これが史上最大の火星生命探査だ」


今回は火星のお話。火星は今年、地球に6万年振りに大接近し話題となった。
火星は地球と同じ太陽系の惑星で、色は赤く、大きさは地球の半分ほど。
今回の火星大接近にともない各国が火星探査機を打ち上げて、 火星に生命は存在するのか?
水は存在するのかを探っている。真鍋さんが火星から見た風景をプラネタリウムで体験。
火星が赤く見えるのは酸化鉄つまりサビのせいである。再現された風景を見ても岩や砂ばかりで
生物はいなさそうな様子。しかし1997年の探査機が撮影してきた火星の地表の写真を見ると
岩の向きが全て同じ。かつて大量の水で流された事がわかる。今回は現在行われている
火星探索を「道具」、「アイデア」、「意味」、「挑戦」の4つの視点から見ていく。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2003-12-17 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)












 

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