玄関 / ライブラリ / CD-RRW / GP-511 /

 

 

●BB-WAVE.tv 「スタジオジブリ 熱風が舞う時 PART-3」 〜20年の宿題<前編>〜


近未来を舞台に、肉体の機械化が進む社会の中で人がどう生きていくのかを描いた
超大作映画『イノセンス』。監督は、押井守氏。日本よりむしろ海外での評価が高く、
1995年に発表した『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』はアメリカの販売ビデオ
チャート1位を獲得している。『イノセンス』はもともと『攻殻機動隊』の続編として
企画され、そのタイトルはPart2とされていた。それを『イノセンス』と名付けたのが
スタジオジブリの鈴木敏夫。今回は宣伝担当プロデューサーとして参加している。
鈴木プロデューサーはジブリで培った全てを『イノセンス』に投入した。
それは置き忘れてきた20年の宿題があったからだった。
(text from TV-tokyo site)

テレビ東京 24min 2004-02-21 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●BB-WAVE.tv 「スタジオジブリ 熱風が舞う時 PART-3」 〜20年の宿題<後編>〜


スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫が手がける最新作、映画『イノセンス』。
宣伝担当の助っ人プロデューサーとして参加した鈴木は、日本映画史上まれにみる
大タイアップ作戦に打って出た。最近の若者の、情報入手の多様化を考慮し、
参加を要請した企業はコンビニやインターネット関連など。これにより映画の認知度は
急上昇。成功の理由は、なにより参加企業の献身的な協力ぶりだという。それは鈴木の
期待を上回るほどだった。なぜ彼はそこまで参加企業を奮い立たせることができるのか?
さらに鈴木が胸に秘める、押井監督との20年来の約束が詰まった最後の一手とは?
(text from TV-tokyo site)

テレビ東京 24min 2004-02-28 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)










 

ページ先頭へ