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●きょうの健康 「危険は20代から！今すぐ歯周病対策」
歯周病は若いうちから気づかないうちに進行しているものです。
歯周病は歯の表面や歯と歯肉の間の溝に付着したプラークが原因で起こり、
放っておくと進行します。歯周病の進行をくい止め、予防するには、
最低10分以上の正しい歯磨きと、健康診断を兼ねてのプラークコントロールを
少なくとも年に一度、歯科で受けることが大切です。
(1) 全身までもむしばまれる
(2) プラークコントロール 長続きのコツ
(3) 歯を残すための最新治療
(4) 歯を失ってしまったら
(text from NHK site)
NHK教育 15min×4 2004-02-23〜26(2004-16〜19の再放送)
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