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●にんげんドキュメント 「松井秀喜とバット職人」 〜二人で挑む大リーグ〜


3月30日、東京ドームのニューヨークヤンキースの開幕戦。松井秀喜選手は、
この日のために作った新しいバットを持ってバッターボックスに立つ。プロになって11年、
松井選手のバットを作り続けてきた久保田五十一さん(61)と作り上げた
メジャーでホームランを打つためのバットだ。久保田さんは、イチロー、清原、大リーグで
MVPを獲得したM・テハーダなど、一流選手のバットを手掛けており、現代の名巧にも
選ばれている。これまで、日本でとれる「青ダモ」でバットを作ってきたが、松井選手の
依頼により、カナダ産の「メープル」で、新たな形のバットを作ることになった。
久保田さんは、「メープル」の産地、カナダ・トロントまで足を運び、松井選手のために
素材選びを行った。その新しいバットで松井選手は、昨シーズン苦しんだ大リーグ特有の
変化球を打ちたいと考えている。番組では、ヤンキースのキャンプ地を訪ね、
バットの感触を聞いたり、より良い素材を求めメープルの産地に出かけるなど、
1本でも多くのホームランを打てるバットを作りあげようとする久保田さんの姿を描く。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2004-04-22(2004-04-16の再放送)
Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●房総プロムナード 「文学散歩 銚子」 〜犬吠崎編〜


4月18日に放送した「文学散歩 銚子」 〜海鹿島編〜の再放送予定はないが、
千葉県教育庁生涯学習課(tel.043-223-4167)で見られる。

千葉テレビ 20min 2004-04-25 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)












 

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