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●NHK人間講座 「“ユビキタス社会”がやってきた」 〜人とコンピューターの未来〜


第7回 オープン・アーキテクチャーという思想

これまで非公開にされてきたソフトウェアのプログラム。しかし近年、それを積極的に
公開していこうという考えが広まっています。それが「オープン・アーキテクチャー」
という思想です。複雑で膨大なプログラムを公開することで、多くの人の手で、ミスや
不完全な点を直し、安全性を高めるとともに、ソフトウェアをより良きものにしていくことが
できるのです。「クローズからオープンへ」と進むソフトウェア開発の理念に迫ります。


第8回 新しい産業の誕生

コンピューターの誕生からおよそ50年。ソフトウェア産業の急成長やインターネットを
使ったビジネスの台頭など、コンピューターを巡る新しい産業が次々と登場しています。
その中にはeトレード(電子商取引)と呼ばれるインターネットを介した直接販売や、
携帯電話の着信音の配信ビジネスといった全く新しい形態のものも少なくありません。
技術がきっかけとなって新らしい産業が生まれ、さらに新しいビジネスへと展開していく
という、コンピューターの産業への影響について見ていきます。

(text from NHK site)

NHK教育 25min 2004-02-10〜04-06(すべて2004-02-03〜03-30の再放送分を録画)
Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)












 

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