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●わくわく授業−わたしの教え方− 「電話で学ぶ つながる仕組み」 〜村松浩幸先生の技術科(中2)〜


長野県中野市の中野平中学校で、技術科を教えている村松浩幸先生。
先生は、仲間と一緒に開発した「電話交換機の模型」を使い、生徒に電話を
つなぐ作業を体験させて、情報通信網を支える技術の基礎を教えます。
実はこの授業、技術の教科書に取り上げられているものではありません。
しかし、村松先生は電話がつながる仕組みを学ぶことは、情報社会を支える
ネットワークの仕組みを理解し、その背景にある技術を理解するための、大切な、
そして面白い教材だと考え、この授業に取り組んでいます。先生が授業で使っている
交換機の模型には3台の電話がつながるようになっています。この3台の電話を
どのようにつないでいくか、「電話交換手」役の人が、その仕組みを正確に理解して、
コードをさしかえながら電話をつなぐ体験をするのです。 今では、電話交換は機械化・
自動化されていますが、あえて交換手が手動で作業をしていた「昔の仕組み」を
体験することで、通信網を作ることの‘原型’を分かりやすく体験するのです。

まず一時間目。生徒たちは4人一組のグループに分かれて、3人の電話利用者と
交換手とになります。そして電話番号01番の人が、02番の人に電話をかけるには、
どんな手順があるのか、先生の指示にしたがって、ひとつひとつ確認しながら
交換手はコードをさしかえていきます。一見単純なことですが、それでも自分自身で
つながる体験をすると喜びがあるものです。普段は、携帯電話などで、「電話は直接
相手につながるというイメージ」しか持っていない生徒たち、ちょっと戸惑いながらも、
授業を楽しみながら、もともと電話は「交換」という仕組みを通じてネットワークを
形成している事を学んでいきます。 そして二時間目。今度は、8つの班にわかれた
クラス全員の電話をつなぐことに挑戦です。 電柱をたて、電話線で交換機同士を
つなぎ合わせて、電話網を形成します。直接にはつながっていない電話も、
こうして交換機をつなぐ事で結びついていくことを学びます。現代社会を支える「技術」。
普段は目に見えないその仕組み。昔の電話にさかのぼり、実際の体験を通じて
学ぶ授業で、生徒たちは技術に対して新しい見方をするようになったようです。
(text from NHK site)

受信障害により、全体に軽いノイズあり
NHK教育 25min 2004-04-29 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

>2021-01初取出済





●日本とことん見聞録


(1) これからはリサイクル−−(廃食油ガソリン)
(2) 森の役割

NHK教育 15min×2 2004-04-26(再) Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

>2021-01初取出済








 

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