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●企業未来!チャレンジ21 「情報化が未来をつくる」 〜小売店チェーンの挑戦〜


中小小売業者を加盟店とする全日食チェーン商業協同組合連合会
(出資金2,270万円、加盟店数1,722店)は、日本最大のボランタリーチェーン
組織である。ITを駆使した情報ネットワークやストアコンセプトを明確にした
新業態店の提案といったリテールサポートの充実により、強固なチェーン組織の
構築を目指す同連合会の姿に、次代のボランタリーチェーンのヒントを探す。
(text from TV-tokyo site)

テレビ東京 15min 2004-06-05 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●NHK SPECIAL 21世紀 日本の課題 シリーズ・景気回復は本物か


長く低迷していた日本の景気に回復の兆しが見えてきた。今月、一斉に
発表された各企業の決算は過去最高を更新する企業が続出。経営者の景気実感も
上向きになっている。日本経済はバブル崩壊後の「失われた十年」といわれる
長いトンネルを今度こそ本当に抜け出せるのか。景気の先行きに人々の注目が
集まっている。その一方で、大企業ほどは景気回復を実感できない一般の消費者や
地域の中小企業が多い。果てしなく続く国際競争のなかで、過去の回復期ほどには
増えない賃金や雇用。過疎化や公共事業の削減で回復が遅れる地域経済。
こうした問題は残されたままだ。NHKスペシャルでは、景気の先行きを分析する
ポイントとして、(1)中国市場 (2)デジタル家電 (3)地域経済の3つを挙げ、
それぞれの現状と課題を3回シリーズで徹底検証する。最新のVTRリポートに加えて、
スタジオには国内外の経済動向に精通するゲストを迎え、日本経済が本格的な
回復軌道に乗るためのヒントを見出していく。


第1回 「中国特需」 〜巨大市場とどう向き合うか〜

安い労働力を武器に「世界の工場」として日本経済の脅威となっていた中国は、
今や、驚異的な経済成長を背景に世界中からモノを買い集める「巨大市場」に変貌している。
その恩恵を受け、日本の鉄鋼や建設機械、造船といった素材・基礎産業が中国企業への
部品・素材の供給という新たな形で復活してきた。しかし、こうした「中国特需」の裏では、
急激な原料価格の上昇、技術流出、過剰な設備投資といったリスクも指摘されている。
鉄鋼メーカーの新日鉄、建設機械メーカーのコマツ、トヨタ自動車などの中国ビジネス
最前線を追い、日本企業が今後も中国市場を舞台にどう成長し、
どうリスクに対応しようとしているのかを見る。
(text from NHK site)

<受信障害により映像音声全体に軽いノイズあり>
NHK総合 45min 2004-06-04 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●鴨川グランドホテルのCM

千葉テレビ 30sec 2004-06-08 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo









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