玄関 / ライブラリ / CD-RRW / GP-657 /

 

 

●極める・日本の美と心 「箪笥」 〜仙台箪笥と岩谷堂箪笥〜

千葉テレビ 27min 2004-05-31(1993放送) Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)




●あしたをつかめ 〜平成若者仕事図鑑〜 「プロの打撃をささえます」 〜バット職人〜


全国で作られる木製バットは年間3〜40万本ほど。その中でも、プロ選手の注文に
応じて1本1本削り出していくのがバット職人の仕事です。熊谷昌典さん(29)は、
福井県武生市にあるスポーツ用品メーカーの工場でバットを作りはじめて7年。
職歴40年のベテラン・夏目良夫さん(61)と、100人ほどのプロ選手のバットを作っています。
プロ選手の要望は、0.2mm単位の薄皮をはぐレベルの微妙なもの。それだけで、
握り具合やミート位置はもちろん、時には「バットを握った時の感覚」まで、実に様々な
注文が持ち込まれます。バット職人は、それに応えるだけの“削り”の技術が求められます。
プロ野球が開幕してまもなく、阪神タイガースの赤星憲広選手からバットの握ったときの
感覚を調整してほしいという注文が届きました。熊谷さんはどのようなバットを
作るのでしょうか? 若き職人の姿を通して、プロの"体の一部"ともいえる
道具作りの技術と、その仕事について描き出します。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2004-06-02(2004-05-31の再放送)
Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)











 

ページ先頭へ