玄関 / ライブラリ / CD-R&RW [映像|GP-1001〜] / GP-1323 /

 

 

●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「技術者・本田宗一郎」

「若いということは素晴らしい 失敗も多いが成功とは紙の裏表」: 小さな町工場から始まった本田技研工業を、一代で世界的な企業に育て上げた生っ粋の技術者。その“もの作り”は、妻の買い出しのために作ったエンジン付自転車から始まった。「企業は常に若さと夢を保たなければならない」と願う本田宗一郎が、次世代を担う若者たちへ熱くエールを送る。
(text from NHK site)

軽いゴーストあり
NHK教育 10min 2008-09-30(2004-06-13の再放送) 
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1) ---> DR-4609

>GP-655に軽いノイズ版あり





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「経済人・盛田昭夫」

「子供の様な好奇心を持ち続けることが大事」: 世界企業SONYを創りあげた盛田昭夫が、自らのビジネス精神を語る。Made in Japanのイメージを覆し、次々に新しい製品・考えを生み出し続けた男の根本にあるものとは何だったのか。欧米人が持つ「“日本製品は安くて粗悪”というイメージを覆したい」という思いで世界のビジネス界を生き抜いてきた盛田昭夫が、今を生きるビジネスマンに送るメッセージ。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 10min 2008-09-30(2004-10-10の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作曲家・武満徹」

「作曲家にとって一番大事なことは“聴く”こと」: 西洋音楽に東洋の伝統的な楽器や手法を取り入れ、独自の音の境地を開いた現代音楽の世界的作曲家。1967年に発表された代表作「ノヴェンバー・ステップス」の作曲秘話や、音楽との衝撃的な出会いを語る。番組の元になった主なインタビューは「日曜インタビュー」(1991年)、「武満徹と浅間高原の雑木林」(1987年)、そして「YOU」の1コーナーで「青春プレイバック〜武満徹」(1983年)。それらのインタビュー部分を中心に10分間に再編集している。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 10min 2005-05-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1) ---> DR-4609

>HDD-Gにビデオカプセルあり 0278





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作家・開高健」

「男が人生で熱中できるものは危機と遊びである」: 小説、戦争のルポルタージュ、釣りやグルメのエッセーなど、幅広い分野で活躍した行動派の作家。小説「裸の王様」で芥川賞を受賞。ベトナム戦争に従軍し、経験したことが作家人生を大きく変えたという。中東やアフリカの戦場、南米や北米の奥地への釣行と常に身を危険にさらし、ジャンルを問わず人間の本性を見極めようとしてきた。常に危機と隣り合わせの生き方とそこから得たモノを語る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 10min 2007-03-10(2005-06-05の総合での再放送) 
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1) ---> DR-4609





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「ソニー創設者・井深大」

「見本のない産業を作り出す」: ソニーを町工場から日本を代表する国際的な企業に育てあげ、戦後の日本の技術立国を象徴する存在だった井深大。1981年放送の「NHK教養セミナー〜証言・現代史〜」の中で井深は「わたくし、人を集める方針として仕事が好きで好きでしょうがない人ばかりマークして集めたんですよ」と語っている。テープレコーダー・トランジスタラジオ・トリニトロンカラーテレビなど常に新しい技術を切り開き、「もうかる部分はある程度犠牲にして次に進んだ」。不可能を可能にしつづけた人生と経営哲学を語る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 10min 2007-05-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1) ---> DR-4609





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作詞家・阿久悠」

「時代を思い出す最初の扉が歌であればいいな」: 人の心に時代をよみがえらせる作詞家、阿久悠。「また逢う日まで」「津軽海峡冬景色」「北の宿から」「宇宙戦艦ヤマト」「青春時代」「UFO」「勝手にしやがれ」ほか幅広いジャンルでヒットを次々に生み出し、手がけた曲は5千曲といわれる。阿久悠は広告代理店でラジオやテレビの制作に携わった後、1967年に「朝まで待てない」で作詞家デビューした。以来、時代の風を敏感に感じ取り、時代を歌につむぎ続けた。バブル景気の中で1986年に書いた「時代おくれ」誕生のエピソードなどを語る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 10min 2008-03-01(2008-02-24の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)



>2021-01全て取出済





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