玄関 / ライブラリ / CD-R&RW [映像|GP-1001〜] / GP-1330 /

 

 

●地球街角アングル 「活字のぬくもりを届けたい」 〜ニューヨーク〜

コンピューターなどのデジタル技術が進歩し、活版印刷の技術が急速に失われている。そんな中、活版印刷の技術を生かしたグラフィック・デザインに取り組んでいるアーティストが、ニューヨークで活躍している。ピーター・クルーティーさんは、100年以上前の機械を使って季節のあいさつ状や招待状などを印刷し、ひそかな人気を集めている。古い印刷技術のぬくもりを現代によみがえらせようとするピーターさんの試みを紹介する。
(text from NHK site)

ノイズなし
BS1 20min 2006-12-07(2005-12-18の再放送)
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●ニューヨーク街物語 「トレンドは手描きビルボード」

無数の企業が商品をアピールしようと趣向をこらすなか、広告の製作そのものをイベント化する手法に注目が集まっています。コンピューターでデザインし印刷したものを貼り付けるのではなく、巨大な看板をペンキで塗り上げていくことで人々の関心を引こうという目論みです。特殊な手法が要求されるペンキでの看板作りの第一人者、ポール・リンドールさん30歳。マンハッタンでの仕事のほとんどをポールさんが一手に担っている。かつて、グラフィティー(落書き)のアーチストとして磨いた腕を生かし、業界の寵児となったポールさんの活動に密着。広告ビジネスの最前線を追います。

[取材ノート] 縦18メートル、横12メートルという手描きのビルボードは、いわば巨大な壁画です。微妙な濃淡を塗り分けることで、写真のような立体感を出すのは、まさに職人技。その繊細でダイナミックな創作風景をお楽しみください。
(text from NHK site)

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BS1 20min 2008-02-16 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●ニューヨーク街物語 「調香師の工房」

ニューヨークで、小さな独立系のメーカーが売り出す香水が人気を呼んでいます。唐辛子を原料としたスパイシーな香水や、アイスクリームやココアのフレーバーを生かしたものなど、ユニークな香りが売り物です。そんな独立系メーカーの香水作りを、ニューヨークで一手に引き受けている調香師、ダリル・ドーさん、42歳。 化学薬品や、花や果実などから絞った天然のオイルなど、数百種類にもおよぶ原料を駆使し、さまざまな香りを作り出します。ダリルさんは、1年で40を超える新作を作る売れっ子。名調香師だった父親から香り作りの技を受け継いでいます。調香師ダリルさんの工房にカメラを据え、新しい香水が生まれてくるまでを追いました。

[取材ノート] 同じ花から搾ったオイルでも、産地によって微妙に香りが違うそうです。400種類にも及ぶ原料のすべてを嗅ぎ分けるダリルさん。香水作りは、まるで作曲家が交響曲を仕上げてゆくような作業だと感じました。
(text from NHK site)

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BS1 20min 2007-004-21 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●広報スポット “きょうも、どこかでNHK” 「91%」

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NHK総合 1min 2007-03-12 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)









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