玄関 / ライブラリ / CD-R&RW [映像|GP-1001〜] / GP-1356 /

 

 

●名曲アルバム 「モーツァルトのレクイエム」

1791年12月5日、ウィーンでモーツァルトはこの世を去った。「レクィエム」は死の直前まで書き続けられた最後の作品である。すでに病床にあったモーツァルトは、この曲が自らの死を弔うミサ曲になることを覚悟していた。「ラクリモーザ(涙の日よ)」の8小節目を書いたところで、モーツァルトは息を引きとった。その葬儀はとても質素なものだったと伝えられている。

作曲: モーツァルト
演奏: 晋友会合唱団(合唱)、尾高忠明(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2007-12-25 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「運命交響曲」

ウィーンの森、ハイリゲンシュタット。大作曲家ベートーベンの苦悩、魂の叫びがこの森にこだまする。18世紀末、すい星のごとくデビューした彼は、楽聖と呼ぶにふさわしい活躍の裏で、聴覚に異常をきたしていた。幾多の困難を乗り越え「運命交響曲」の作曲は着手された。魂の叫びを込めた激しい旋律は今も私たちの心をとらえてやまない。

作曲: ベートーベン
演奏: 現田茂夫(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2008-02-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「ダフニスとクロエ〜夜明け〜」

凱旋門近くの一件のカフェ。パリジェンヌたちがくつろぎのひとときを過ごす。ここは作曲家モーリス・ラヴェルがこの曲を書いた家としても知られている。孤独を愛したラヴェルはやがてパリを離れ、森に囲まれたモンフォール・ラモリ村へと移り込む。羊飼いの恋物語であるギリシャ神話「ダフニスとクロエ」はラヴェルに多大な創作意欲を与えた。そしてフランス音楽史に残る傑作が誕生したのである。

作曲: ラヴェル
演奏: 東京混声合唱団(合唱)、山下一史(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: パリ、モンフォール・ラモリ(フランス)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2008-02-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「エンターテイナー」

作曲: スコット・ジョプリン
編曲: 上柴はじめ
演奏: 上柴はじめ(ピアノ)、ラグバッファローズ
映像: アメリカ・セントルイス
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2008-09-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo









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