玄関 / ライブラリ / CD-R&RW [映像|GP-1001〜] / GP-1358 /

 

 

●名曲アルバム 「ブラジル風バッハ 第5番」

作曲: ヴィラ・ローボス
演奏:蒲原史子(ソプラノ)、金子鈴太郎、工藤すみれ、銅銀久弥、服部誠、
    花崎薫、松葉春樹、向山佳絵子、村井将(チェロ)
映像: リオデジャネイロ(ブラジル)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2008-03-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「交響曲 第8番」

なだらかな丘が広がるボヘミア。19世紀には保養地として栄えたボヘミア北西部の街、テプリツェには、現在もベートーベンが滞在した建物が残っている。1812年の滞在中に文豪ゲーテと出会い、互いに深い敬意を表したと伝えられている。この街の湯治客名簿には、ベートーベンの名がゲーテの名とともに記されている。

作曲: ベートーベン
演奏: 小松一彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: カルロヴィ・ヴァリ、テプリツェ(チェコ)
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 5min 2008-03-09 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「マタイ受難曲〜われらは涙を流してうずくまった」

ドイツ、ザクセン地方の商業と文化の町、ライプチヒ。1723年、この町の音楽監督として赴任してきたバッハは、聖歌隊の指導やオルガン演奏のかたわら数多くの名曲を残した。中でもマタイ受難曲は最高傑作の誉れ高く、キリストの受難の生涯を圧倒的な深みで描いている。かつてバッハが指導した聖トーマス教会聖歌隊は、今なお世界的に活動を続けている。バッハはライプチヒでの27年間、多くの困難と闘いながら作曲を続け、65歳でその生涯を閉じた。1829年、メンデルスゾーンによってマタイ受難曲が復活上演、バッハは音楽史の表舞台に立ち、今日に至る名声を得るのである。

作曲: バッハ
演奏: 東京混声合唱団(合唱)、梅田俊明(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ライプチヒ(ドイツ)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 5min 2008-03-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●名曲アルバム 「歌劇“ばらの騎士”から」

ハプスブルク帝国の中心地として栄え、また多くの作曲家を育んだ街ウィーン。1909〜10年、シュトラウスは傑作オペラ「ばらの騎士」を作曲した。マリア・テレジア治下の18世紀のウィーンが舞台である。婚約の印として花婿から花嫁に使者が「銀のばら」を届ける儀式は、このオペラ独自の作り話によって生まれた。

作曲: リヒャルト・シュトラウス
演奏: 現田茂夫(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いメダカノイズあり>
NHK教育 5min 2008-03-12 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo









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