玄関 / ライブラリ / CD-R&RW [映像|GP-1001〜] / GP-1362 /

 

 

●トップランナー 「ジャズトランペッター・市原ひかり」

みずみずしい感性とやわらかな音色で、ジャズ・ファンの熱い支持を集める市原ひかり。25歳にしてすでにジャズ専門誌のゴールドディスクを2度も受賞。世界的トランペッター・日野皓正氏も太鼓判を押す、若手ホープだ。中学の吹奏楽部で初めてトランペットを触ったという市原。ひとより遅めのスタートだったが、毎日の猛練習でそれを克服した。まるで『スウィングガールズ』を地でいくような、彼女のジャズにかける情熱に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 40min 2008-12-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「写真家・林忠彦」

「軽く傷つけたぐらいの写真ではダメ」: 人物写真の傑作を数多く残した写真家。昭和15年、22歳のときにプロとしてデビューし、戦中・戦後を通して雑誌のグラビア撮影を中心に活躍した。戦後まもなく撮影した太宰治・坂口安吾・織田作之助の写真は特に有名で、林忠彦の名を不朽のものとした。戦後三羽烏と呼ばれた作家、太宰・坂口・織田を撮影した時のエピソードのほか、20年かかってやっと川端康成の鷹のように光る目を撮影できたというエピソードなどを語る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 10min 2008-10-25(関西は2008-10-28に教育で放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-4612にもあり





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「画家・岡本太郎」

「調和=ぶつかりあうこと」: 岡本太郎の人生のキーワードは「ぶつかりあい」だ。漫画家の父 岡本一平と小説家の母 岡本かの子と子どものころから対等に意見をぶつかりあわせていたという。パリ留学中には「抽象と現実のぶつかり合い引き裂かれた所に、人間の本当の存在がある。」と考え、抽象とも具象とも言えない独自の絵画を確立した。1970年の日本万国博覧会で岡本太郎は「人類の進歩と調和」というテーマに反発し、「それとは正反対のものをバーンとぶつけてやろう」と考えたという。それが「太陽の塔」だ。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 10min 2008-10-07(2004-08-29の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-4612にもあり
> GP-1235に軽ノイズ版あり









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