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●NHK連続ドラマ 「ロッカーのハナコさん」 月〜木 23:00〜23:15 全24回


第3週 【北浦華子意地になる!】 第9話〜第12話 2002-09-09〜12/09-13再×4
社史編纂室のみそら(平山綾)は、室長の椎名(松重豊)や四方(松村邦洋)も呆れるほど仕事ができない新人OL。ハナコさんの噂を聞きつけ、営業の岡元(岡本光太郎)との恋愛成就を祈願する。ハナコさんは仕事そっちのけで寿退社を狙うみそらの態度にア然とするが、負けず嫌いの性格から、意地になって彼女の後押しをすることになる。ハナコさんの作戦が功を奏し、みそらは岡元と急接近するが、岡元は出世のため、みそらを自分の上司である大竹専務(萩原流行)に差し出そうとする。ハナコさんは、坂口常務から大竹専務に関するセクハラ疑惑を聞かされ、現場に急行するが…。

第4週 【北浦華子悩む!】 第13話〜第16話 2002-09-16〜19/09-20再×4 (第16話のみ未録画)
帰国子女で有能な理子(国分佐智子)は入社3年目、なんと以前からハナコさんの姿が見えていたという。ハナコさんは、ダメOLではないのになぜか自分の姿が見える理子こそ自分の後継者だと考え、理子の仕事の後押しをしようとする。しかし、理子からハナコさんの手助けは不要と言い放たれ悩む。そんな中、理子は海外留学がかかったリポートをわざと間違え、自分でチャンスをつぶそうとする。そこに「元上司の緒園と離れたくない」という秘めた愛情を感じ取ったハナコさんは、2人を急接近させるため…。
(text from NHK site)

NHK総合 15min Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●新日曜美術館 「ルネ・マグリット」 〜日常の中の不思議〜

部屋いっぱいの大きなリンゴ。白い雲が浮かぶ昼間の空、しかし画面の下半分は街灯に照らされた夜の景色。20世紀を代表するベルギーのシュルレアリスムの画家 マグリットは、「だまし絵」的な手法で私たちの想像力を刺激し、魅了する。1924年にフランスの詩人アンドレ・ブルトンが提唱し、国際的な広がりをみせたシュルレアリスムは、理性や合理主義への反抗として、フロイト流の夢や無意識、あるいは狂気などの超現実世界をよりどころとして運動を展開した。マグリットも、パリでこの運動に短期間参加したが、やがてブリュッセルに戻り、パイプ、鳥、雲、リンゴなど、ごくありふれた身の回りの物を題材にしながら、非日常的な世界を表現し、神秘的な雰囲気に満ちた独特のシュルレアリスムを展開した。シュルレアリスムを代表するもう1人の画家、ダリが奇行で有名だったのとは対照的に、マグリットはいつもきっちりとスーツを着て過ごし、必ず夜10時には就寝するというごく普通の毎日を送った。そしてその普通の日々の中で、理性を最大限に研ぎ澄まし、想像力の限界に挑んだ画家だった。番組では、マグリットゆかりの地を訪ね、生前のマグリットを知る関係者の話などを交えながら、作家の全体像に迫るとともに、マグリットの絵の謎を探る。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2002-09-08 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo



このディスクは、読み取り不能になっていたので、2004年11月に、
日立マクセル株式会社 アドバンスドディスク事業部 品質保証部にてデータ救出してもらったコピーディスク。




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