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●地球ドラマチック 「地球から消えた動物」

歴史上、数多くの動物たちが地上から姿を消している。それらは、なぜ絶滅したのか? 様々な研究を元に作られた絶滅動物のCGと研究者たちのコメントから、動物たちがどのように生活し、そして滅んでいったかを再現する3回シリーズ。

原題: EXTINCT
制作: Wall to Wall Television / Channel4

◎第1回 「マンモス」
マンモスの絶滅原因については、気候の大きな変化や、人間の狩り、とする説が有力だが、いまだはっきりとした結論は出ていない。近年メキシコで見つかった遺跡をリサーチすると、また別の絶滅原因の可能性が浮かび上がってきた。その新たな説とは?

◎第2回 「オオウミガラス」
ペンギンに似た姿を持つこの水鳥は、優れた潜水能力を持ち、1年のうち10か月以上を海で過ごしていたと考えられている。かつては北大西洋・ニューファンドランド沖の島々を埋め尽くしていたこの鳥を、250年前、絶滅へと追いこんだものとは?

◎第3回 「アイリッシュエルク」
巨大な角をもつアイリッシュエルク。大きいものになると、角だけで幅3.5m以上、重さは40キロにもなり、氷河期のヨーロッパの草原を堂々とした姿で駆け回っていた。なぜ、これほどまでに大きな角を発達させたのか? そして、約9千年前、アイリッシュエルクが絶滅した理由とは?
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>?
NHK教育 25min×3 2004-09-23(2004-07-01・08・15の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●NHK SPECIAL 「地球大進化」 〜46億年・人類への旅〜|第5集 「大陸大分裂 目に秘められた物語」

恐竜絶滅後から現代までは、地球史上でも大陸が四散している時代である。この大陸大分裂がさまざまな生物の栄枯盛衰をもたらした。私たち霊長類の祖先は北米出身。恐竜絶滅後も、巨大肉食鳥などを避けて、樹上生活を営んでいた。そのために立体視を発達させ、木から木へと飛び移り、危険な地上に下りることなく、果実を主食に暮らしていたのだ。ところが、その後、大陸移動が思わぬ苦難を招いた。南極大陸が移動を続けて現在の位置にたどりつき、氷の大陸へと変貌を始めたのだ。その影響で世界中が寒冷化、熱帯雨林で暮らしていた霊長類にとってエサが不足していったのだ。そこで、次なる目の進化=「フォビアによる高い視力」を獲得して、エサを効率的に見つけられるように適応。厳しい生存競争を生き抜いた。こうした目の進化は思わぬ進化を私たちにもたらした。それは「豊かな表情」という進化だ。高い視力によってお互いの表情を見分けるようになり、表情を介するコミュニケーションを構築しはじめたのだ。それは社会を構築する第一歩になった。目の進化に秘められた、霊長類の苦闘をたどる。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 55min 2004-09-25(2004-の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●美しき日本 百の風景 「密林はふるさとの宝」 〜沖縄・西表島〜

NHK総合 25min 2004-10-09(2004-01-19 BS-hiの再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo








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