［ DR-247 ］ 詳細 ｜このページを閉じる｜
●小さな旅 「初夏の色 見つけた」 〜東京 江戸川〜
東京の東端を流れる江戸川。江戸川区鹿骨は、江戸時代から花の栽培の盛んなところ。夏の到来を告げるアサガオが最盛期を迎えている。人気は茶色っぽい団十郎。農家では、朝顔市を前に準備に余念がない。肥沃な土と水を活かした艶やかな金魚の養殖も盛ん。江戸川の河畔では幻の巨大魚アオウオに挑む釣り人に出会う。初夏を迎えた水辺の下町の涼を訪ねる。
(text from NHK site)
ノイズなし
NHK総合 25min 2006-08-05(2006-07-30の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo
●特集 冬 小さな旅 「人と馬 ひとつに」 〜千葉 中山競馬場〜
ディープインパクトが駆け抜け、話題を呼んだ昨年の有馬記念。その舞台となった中山競馬場には、熱狂のドラマを支えた人たちがいる。コースの芝を相手に一筋、勤めてきたベテラン。レースを盛り上げる誘導馬の調教に情熱を傾ける若者。30年間にわたってファンとのふれあいを楽しみに店を続ける居酒屋の女将。年末の中山競馬場を舞台に、一年を区切り、新年に夢をつなぐ人々の姿に出会う旅。
(text from NHK site)
ノイズなし
NHK総合 25min 2007-01-21 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo
●特集 冬 小さな旅 「働く光 まぶしく」 〜東京ミッドナイト〜
冬の夜。人々を街に誘うイルミネーションが東京の街を彩る。その光の中に私たちの生活を支えるために働く人々を照らす灯りがある。羽田空港の滑走路や新宿駅の工事現場、そして東京湾コンテナターミナルのクレーン。人々のいなくなった都会の闇で作業を急ぐ若者たち。寒風にも汗をかき、時には危険な仕事の中にやりがいを見出し、腕を磨き、働いている。夢を抱きながら働く人々の思いをまぶしい光にたどる。
(text from NHK site)
ノイズなし
NHK総合 25min 2007-03-18（2007-01-28のアンコール放送）
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●小さな旅 「岬の電車 走れ」 〜千葉県 銚子市〜
太平洋につきだした千葉県銚子市。古びたローカル線が、大正時代から走り続けている。かつては特産の魚やしょうゆを運び、今も子供たちの通学などに欠かせない地域の足である。現在、枕木や車両など施設の老朽化が進み、存続が危ぶまれている。乗客とのふれあいを大切にする女性駅長。無料の郷土資料館を作り、乗客を増やそうと試みる老舗の魚問屋。鉄道を懸命に支えようとする地域の人々を訪ねる旅。
◎出演者：
辻純子さん ２６歳 観音駅駅長、吉川秀臣さん ６３歳 外川駅駅長
島田政典さん ４６歳 外川町の魚の卸売商、島田泰枝さん ７１歳 外川町の資料館の館長
◎問合せ先：
=銚子電鉄全般について・・・銚子電鉄本社 ０４７９−２２−０３１６
=外川漁港での活魚の水揚げについて、魚を購入したいなど・・・島長（しまちょう）水産 ０４７９−２２−０５７５
=外川ミニ郷土資料館について・・・
=銚子電鉄 外川駅より徒歩１分、入場無料、１０：３０〜１６：３０、不定休（当面は無休）
問い合わせ窓口 銚子市観光協会 ０４７９−２２−１５４４
=銚子電鉄の存続のために寄付をしたい
銚子電鉄サポーターズ事務局（銚子市観光協会内） ０４７９−２２−０８１１（１０〜１５時受付）
(text from NHK site)
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NHK総合 25min 2007-04-14(2007-04-08の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo
●小さな旅 「海へ ふたたび」 〜千葉県浦安市〜
東京ディズニーリゾートを中心に"新しくてお洒落な町"という印象が強い千葉県浦安市。しかし一歩、旧市街に踏み込めば古くからの伝統と心意気が今なお残っている。先祖代々、投網の技を受け継ぐ父とそれを次代に残そうと奮闘する息子。亡き父が大切にしてきた屋形船を守る女性の船頭。そこには都会の海と暮らす人々の姿がある。年々姿を変える浦安の街で伝統を受け継ごうとする若い世代の姿と古き良き漁師町の暮らしを訪ねる旅。
(text from NHK site)
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NHK総合 25min 2007-07-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo
●小さな旅 「ぬくもりくれる街かど」 〜東京 祐天寺〜
おじいさんとおばあさんが元気な街、東京・目黒区祐天寺。若者たちは、その元気に引きつけられ街に集まってくる。深夜１時から２時間だけ開くパン屋には、若者たちが行列をつくる。パンを作るのは、８５歳になる小林慎吾さんと和枝さん夫婦（７５歳）。そのパンに勇気づけられ、夢を追う若者。若いおじいさんが作るラーメン屋には、若者たちが集い、その姿に励まされる。ぬくもりあふれる祐天寺のお年寄りと若者の交流を伝える。
(text from NHK site)
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NHK総合 25min 2007-07-29 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo
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