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●NHKアーカイブス 「生きるとは何かを考える」

■ドキュメント人間列島 「鬼が撮った・・・土門拳の世界」　（29分30秒） 1984年放送

「筑豊のこどもたち」「古寺巡礼」などの作品で知られる日本を代表する写真家・土門拳。人の顔や仏像や寺院などの被写体の一部を大胆に切り取る独自のスタイルを確立しました。1981年には、写真界の直木賞と呼ばれる土門拳賞が設立されます。番組では、晩年にからだが不自由になってもなお、シャッターを切り続ける土門さんの鬼気迫る姿に密着しています。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合　32min　2007-09-30　Air check by Sony Giga Video Recorder v4　Stereo





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ！ 桂由美」

ブライダルデザイナーとして現在も第一線で活躍している桂由美さん。去年はパリコレのオートクチュール部門で東洋人でただ１人出品、バラと帯をテーマにした華やかなドレスで喝さいを浴びました。今では世界的に活動する桂さんですが、当初は、洋裁学校を設立した母親への反発から服飾の世界を避け、女優にあこがれて演劇への道を模索していました。その後、結婚資金をつぎ込んでヨーロッパに渡り西洋の結婚事情を研究、オードリー・ヘップバーンやグレース・ケリーといった一流の女性たちを取材して学び、借金をして日本初のブライダル総合専門店をオープンさせました。日本での結婚式は当時ほとんどが和装でしたが、桂さんデザインのドレスは評判を呼び、1969年には全日本ブライダル協会を設立するに至りました。番組では、来年１月のパリコレに向けてデザインの真っ最中という桂さんをスタジオに招き、初公開となるアトリエでの仕事の様子や６回目のお見合いで知り合った夫と死に別れるまでのユニーク結婚生活などを紹介し、いつまでも夢を持ちながら美しく生きる秘けつを語っていただきます。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合　50min　2007-12-21　Air check by Sony Giga Video Recorder v4　Stereo





●「よみがえる伊丹十三」 〜ヒットメーカーの知られざる素顔〜

「お葬式」「マルサの女」など数多くの傑作を残した映画監督・伊丹十三が亡くなり、2007年で10年。５月には、故郷の松山市に記念館が誕生した。日本人の美しさや醜さを、鋭い社会風刺の中に描いてきた伊丹作品は、今なお多くのファンを魅了している。まな弟子・周防正行監督をはじめとする映画関係者のインタビューや、秘蔵の映像素材を交えて、その魅力に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
ＢＳ２　54min　2007-12-24　Air check by Sony Giga Video Recorder v4　Stereo








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