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●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ!荒木経惟」

現代日本を代表する写真家・荒木経惟さん。1960年代にデビュー以来、常に時代を挑発し、最先端を走り続けてきました。これまで350冊以上の写真集・著作を発表し、海外からも高く評価されています。そんな荒木さんが、一貫してこだわってきたのが「顔」です。「どう生きてきたか、顔はすべてをさらけ出す。顔を撮ることは日本を撮ることでもある」と荒木さんは言い、4年前から全国47都道府県を訪ね歩き、その土地に暮らす人々を撮影する「日本人の顔プロジェクト」をスタートさせました。孫を抱いたおじいちゃん、仲むつまじく手をつなぐ夫婦・・・。シリーズ完成予定は30年後、これまでの写真家人生の集大成でもある壮大なプロジェクトです。常に時代と向き合い、レンズを通して日本を見つめ続けてきた荒木さんをスタジオに招き、日本人の顔プロジェクトへの意気込み、作品に込めた思い、さらに写真家人生の原点だという生まれ育った東京・下町への愛着など、じっくりと伺いながら素顔に迫ります。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2006-11-24 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ!山本寛斎」 〜元気人間の秘密に迫る!〜

世界のトップデザイナーであり、イベントプロデューサーとしても活躍する山本寛斎さん。みずからの創作活動を「元気人間を次世代に、そして世界に伝搬させること」と位置づけ、日夜日本中を駆け回っています。自他ともに認める“元気人間”の寛斎さんは、超朝型。毎朝5時に起床、代々木公園をジョギング、午前中に一人でできる仕事はすべてすませます。午後も商談や講演、打ち合わせなど休む間もなく働きます。1日24時間を人の何倍ものスピードでエネルギッシュに生きる寛斎さん。しかし、その人生は必ずしも順風満帆ではありませんでした。30代でロンドンでのショーを成功させ、一躍「世界のKANSAI」と賞賛されたのもつかの間、パリコレで大失敗し数億円の借金を抱え込みました。死ぬことばかり考えていた寛斎さんを立ち直らせたのは娘の誕生と、「まだ死んでいないならOKじゃん」という発想の大転換だったといいます。そんな寛斎さんが今最も力を入れているのが、来年1月に東京ドームで行われるスーパーイベント「太陽の船」。夢を求め世界を旅する青年が主人公の物語で、巨大な気球による空中パフォーマンス、大スクリーンに映し出すCG、音楽を組み合わせた壮大なスペクタクルショーです。還暦を過ぎてなお「まだまだやりたい夢がいっぱいある」と語る山本寛斎さんをスタジオに招き、スーパーイベントへ向けてのパワフルな日々を紹介するほか、波乱の人生を振り返りながら、元気人間の秘密と素顔に迫ります。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2006-12-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●生活ほっとモーニング −もっと知りたい!− 「日本の味 懐かしい昭和の食卓」

たまご焼き、とうふのみそ汁、お漬物

ゲスト: 料理学校 学院長・江上栄子

ノイズなし
NHK総合 25min 2007-01-04 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo








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