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●NHK SPECIAL シリーズ・日本のがん医療を問う

第2夜 「がん死亡率は下げられる」 〜早期発見・予防の国家戦略〜

上昇し続ける日本のがん死亡率。それを下げるための有効な手だてがある。がん検診による「早期発見」とたばこ対策などによる「予防」である。かつて世界に先駆けて胃がんの集団検診を始め、検診大国と呼ばれた日本だが、現在、がん検診が思うように広まらず、死亡率上昇に歯止めがかからない。たばこは、分煙や広告規制などで喫煙率は下がっているが、先進国の中では依然群を抜いて高い。どうすれば現状を転換し、がんで死ぬ人を減らすことができるのか。合理的な国家戦略でがん検診を広め、たばこ消費量を減らすことに成功したアメリカの事例を検証しながら、日本が実践すべき、がん克服の道をさぐる。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 60min 2005-05-03(2005-05-01の再放送)
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●ハイビジョン特集 「左手のピアニスト」 〜舘野泉 再びつかんだ音楽〜

ノイズなし
NHK総合 52min 2005-05-08(200 BS-hiの再放送)
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●課外授業 ようこそ先輩・選 「世界に広がれ!笑顔の力」 長倉洋海/釧路市立共栄小学校

写真家 長倉洋海 1952年生まれ80年代に通信社を辞めてフリーのカメラマンになり、アフリカ、中東、中米、東南アジアなど世界の紛争地を巡る。ニュースが伝える戦争とは違う、戦地に生きる普通の人々の暮らしを長期に渡り「見つめ続ける」取材で、独自の視点を示している。日本写真協会新人賞(83年)、第12回土門拳賞(93年)、産経児童出版文化賞(98年)など受賞多数。近年、アマゾンなどの“辺境”に住む人々にも魅かれ取材を続けている。
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多くの紛争地を歩いてきた長倉洋海さんが、子どもたちに出した課題は「笑顔の写真を撮ること」。撮影を通して、笑顔の力や、笑顔の大切さを考えて欲しいと言います。釧路の町で撮影された子どもたちの写真は、長倉さんの写真と一緒になり、ひとつの大きな作品になりました。出来映えは見事。眺めていると自然と笑顔がこぼれてくるほど。

<お知らせ> この番組は6月、カナダのバンフにおけるバンフテレビ祭において、ファミリー・青少年部門 ロッキー賞(最優秀賞)を受賞しました。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2005-06-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声







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