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●NHK SPECIAL 「復興」 〜ヒロシマ・原子野から立ち上がった人々〜

アメリカ国立公文書館で被爆直後の広島を撮影した航空写真が多数見つかった。原爆の威力を測るために写された極秘資料である。写真を入手した広島大学は、データをコンピューターに読み込みこんで拡大し細部を検証していった。そこで見えてきたのは、廃墟で懸命に生きる人々の痕跡だった。傷ついた市民を救助するため猛火の爆心地に突入した兵士たちの船。市内全域にひろがるテント張りの臨時の救護所・・・。放射線によって人々は次々と倒れ、広島は70年草木も生えない、と言われた。しかし人々は焼け跡に種を蒔き、焦げた材木を組みたて住みかを作り、生き抜いた。被爆の2年後、アメリカは再び広島の空を飛び、詳細な写真を撮影した。無数のバラック、商店街、路面電車。そこには逞しく再生している広島が写し出されている。原爆で決して癒されない傷を心と体に負った人々はどのように立ち上がり復興を成し遂げたのか。その道のりをたどる。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 58min 2004-08-30(2004-08-06の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●クローズアップ現代 「“巨大台風”直撃」

死者・不明者80人以上。台風23号は、平成に入って最悪の被害を各地にもたらした。その多くが、これまで大きな風水害に襲われたことのない地域だった。土砂災害、河川の氾濫、高波。その被害は、各自治体の予想を遙かに上回るものだった。超大型の台風の接近がわかりながら、何故被害は防げなかったのか。そして、今回の被害から学ぶものは何なのか。それぞれの現場で何が起きていたのか、徹底的に検証する。(NO.1987)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2004-11-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●クローズアップ現代 「相次ぐ震度6強」 〜新潟県中越地震の衝撃〜

震度6強の地震が3回襲った新潟県中越地震。揺れの強さを示す加速度は阪神大震災が800ガルだったのに今回の地震は1000〜1500ガルといわれている。体に感じる地震の回数は240回をこえ住民の不安は続いているが被災の全貌はいまだに明らかになっていない。地震の空白地域といわれた所を、なぜ激震が襲ったのか。乗客150人新幹線はどのように脱線したのか。直下型地震のメカニズムを検証。( NO.1985)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2004-10-25 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo







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