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●新日曜美術館 「酒を飲まぬと 筆をとる事難し」 〜伝説の書家 三輪田米山〜

幕末から明治にかけて、四国伊予の国に、土地の言葉で「大よもだ」、偏屈で変わり者といわれた男がいた。その男の残した書と人物像に、没後100年の今年、光が当てられようとしている。三輪田米山。米山の書は型破りで豪快、二升、三升と酒を飲み、打ち伏すほどの大酔の状態で、時には腰を支えられながら書いたという。酒を飲んで無為にならねば良い字は生まれないと、酒で命をすり減らしながらも、書くことが無上の喜びであった伝説の書家、三輪田米山の魅力に迫る。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いメダカノイズあり>
NHK教育 45min 2008-06-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●新日曜美術館 「赤い大地を踏みしめて描く」 〜アボリジニ画家 エミリー・ウングワレー〜

オーストラリアの中央部に広がる赤い大地で生涯を過ごしたアボリジニの画家エミリー・ウングワレー。古来から変わらぬ伝統的な暮らしを営んでいたエミリーは、80歳を目前にしてキャンバスに絵を描き始め、すい星のように美術界に現れた。驚くような鮮やかな色彩、エネルギーに満ちた作品には、大地との深いつながりがこめられている。エミリーの故郷を訪ね、その天才的な絵画世界の源泉をひもといてゆく。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 45min 2008-06-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●新日曜美術館 シリーズ・創作の現場ドキュメント(1)|写真家・石内都 「ひろしま」との対話

写真家・石内都。人の体の傷跡を撮った写真などで知られる写真家だ。昨年、石内は、人類の傷ともいうべき被爆した広島にカメラを向けた。広島平和記念資料館に保管されてきた原爆で亡くなった人の遺品など、「被爆資料」の撮影に取り組んだのだ。石内は物言わぬ遺品を見つめながら、そこに刻まれた生命の痕跡を鮮やかに蘇らせていく。これは、一人の写真家の一年半に渡る「広島」との対話の記録である。
(text from NHK site)

軽いゴーストあり
NHK教育 45min 2008-07-27 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo








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