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●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! フジコ・ヘミング 」

99年のETV特集の放送以来、大ブレイクしたピアニスト、フジコ・ヘミングさん(年齢は非公開)。デビューアルバム「奇蹟のカンパネラ」はクラシックとしては異例の100万枚以上を売り上げ、コンサートは常に満員でチケット入手困難という人気を誇っています。聴覚障害や貧困、差別などさまざまな障害を乗り越えてきたフジコさんの奏でるピアノは、聞く人の魂をゆさぶります。また、画家としても知られるフジコさんは、その絵画作品も高く評価され、個展は好評を博しています。番組では「音色と色彩には共通点がある」と語るフジコさんの波乱に富んだ人生を紹介し、その魅力に迫ります。また、厳しかった母親との確執など家族の話や共に暮らすたくさんの猫たちの存在、そして現在1年の半分を過ごす、憧れだったというパリでの生活など、フジコさんを支え、作り上げているものについても、たっぷり伺っていきます。もちろん、スタジオでは、フジコさんの演奏も披露していただきます。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-05-09 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 小泉今日子」

1982年に16歳のときアイドル歌手としてデビュー以来、今年で26年目を迎えた小泉今日子さん。最近では、2005年の映画「空中庭園」でブルーリボン賞主演女優賞を受賞するなど本格派女優として注目を集めてきました。今年に入っては、カンヌ国際映画祭で絶賛された「TOKYO SONATA」や、小泉さん自身が大好きという大島弓子さん(漫画家)が原作の「グーグーだって猫である」という話題作2本で主演を務めます。アイドル時代、みずからを“コイズミ”と呼んだり、奇抜なファッションなどで80年代アイドルの中ではひときわ異彩を放っていました。そういった姿勢に共感する若者も多く、彼女の薦める本などがベストセラーになったり、CMで起用されることも多く、今も同年代の40代にとってのオピニオンリーダー的な存在です。今年は、歌手としての活動も再開。常に新しい刺激を求めるためバンドメンバーの一部をプロアマ問わず公募し、夏には大きなロックイベントにも参加しました。一方で、大の読書家としても知られる小泉さんは、読売新聞の読書委員としての書評欄も好評です。番組では、40代になった今でもドラマや映画・舞台に引っ張りだこの人気を誇る小泉さんに、女優としての「唯一の恩師」という故・久世光彦さんとの思い出や、歌手活動の再開への思い、そして活字や本といった“言葉好き”の原点などをじっくりと伺います。
(text from NHK site)

◎キョンキョン、加瀬亮からの“求愛”に「ジメジメした人が好き!」
女優・小泉今日子の主演映画『グーグーだって猫である』が6日(土)、公開初日を迎え、東京・渋谷シネマライズでキャスト陣が舞台挨拶を行った。3年ぶり小泉は、共演した加瀬亮から「僕は普段、暗くてジメジメした感じだが、小泉さんがいるので男らしく頑張った!」と告げられると照れ笑い。それでも「小泉本人としては、そのまま暗くてジメジメした人が好き!」と“素”の加瀬を好んでいた。
(2008年9月6日13時34分配信 オリコン)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-09-02 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●わたしが子どもだったころ 「劇画家 さいとう・たかを」

昭和11年生まれのさいとう・たかを。幼少から絵の才能があったが、母親から絵にのめり込むことは厳しく禁じられた。屈折する思いを抱え、いかに成長していったのか。
ディレクター: 佐野達也(テレビマンユニオン)
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 45min 2008-08-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo







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