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●NHK人間大学アンコール 「子どもに教わったこと」 灰谷健次郎 <全12回>


第1回 「“きりん”との出会い」 >>>PC不調で予約録画失敗

第2回 「子どもを計るものさしはない」 〜わたしの教師時代 (1)〜 >>>PC不調で終盤から手動録画

第3回 「不思議な糸」 〜わたしの教師時代 (2)〜

第4回 「子どもの優しさ」

第5回 「鈍行列車のような人生を選びたい」

第6回 「教室の中の子ども」

第7回 「ことばの向こうにあるもの」

第8回 「子どもは小さな巨人」

第9回 「林竹二先生とわたし」

第10回 「はじめて教室でしゃべった子」 〜考える授業(1)〜

第11回 「優しいということはきびしいということ」 〜考える授業(2)〜

第12回 「今なお、戦争を学びつづける子どもたち」

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灰谷健次郎(はいたにけんじろう、男性、1934年10月31日 - 2006年11月23日)は児童文学作家。
兵庫県神戸市生まれ。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)学芸学部卒業。
小学校教師を勤める傍ら児童詩誌『きりん』の編集に携わる。
1971年(昭和46年)、17年間勤めた小学校教師を退職し、沖縄やアジア各地を放浪。
1974年(昭和49年)『兎の眼』で児童文壇にデビューする。
2006年(平成18年)11月23日、食道がんのため死去。72歳。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 各30min 2006-12-03・04 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)








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