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●NHK SPECIAL 「月と地球 46億年の物語」 〜探査機かぐや 最新報告〜

夜空に輝く、月。私たちにとって最もなじみ深い天体である。月と地球の距離は、38万km。宇宙の中で見れば非常に近くにある、「すぐ隣」の天体だ。そのため、潮の満ち干など、生命の営みにとって重要な役割を果たしている。現在その月で、日本の探査機が詳しい観測を行っている。その探査機の名前は「かぐや」。日本で初めて月の本格的な科学探査を行う、最新鋭の月周回衛星だ。マイクロバスほどの大きさの胴体に14もの観測機器を備え、未だ謎の多い月の起源や歴史に迫ろうとしている。2007年9月の打ち上げから1年が経ち、「かぐや」のすばらしい成果が次々と報告され始めた。月と地球は、46億年前に同じ天体から別れた、兄弟のような関係にあると考えられている。つまり、月を調べることは、私たちの住む地球の歴史を紐解くことに他ならない。月の片側にしかない「うさぎ模様」の謎、なぜ地球に生命があり、月にはないのか。月の最新研究から、地球と月がこれまでの定説を覆すような数奇な運命をたどってきたことがわかってきた。日本が誇る月探査機「かぐや」が捕らえた最新の映像と観測成果を紹介し、月と地球が互いに密接に関わり合いながら進化してきた、ダイナミックな歴史に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-10-12 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●わたしが子どもだったころ 「画家・ジミー大西」  ディレクター: 小林正樹(テレビマンユニオン)

ジミー大西は1964年、大阪府八尾市の生まれ。お笑い芸人から、世界を舞台に活躍する画家となり、現在は地中海に浮かぶマルタ島で創作に励んでいる。少年時代は、友人や親とほとんど話をしない子どもだった。そんな少年の心を開いてくれたのは、一人の女の子との出会い。しかし、楽しい日々は一転して悲しい思い出になった。少年に優しさが芽生えたエピソードとは?
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 46min 2008-10-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 綾小路きみまろ」

「化粧より、化粧回しが似合う今日このごろ」…中高年世代の人生の悲哀をユーモラスに語る毒舌漫談で絶大な人気を誇る綾小路きみまろさん(57歳)は、今年で芸能生活35周年を迎えました。今でもライブを行えば即日完売のプラチナチケット状態が続いています。しかし、この成功の裏には潜伏期間30年の長い下積み時代がありました。キャバレー、遊園地、老人ホーム、神社、刑務所・・・あらゆる場所でマイクを握り、テレビのお笑い番組のオーディションには落ち続け地方巡業では車で寝泊りすることもありました。自ら高速のSAで観光バスにネタのカセットを無料で配るという地道な活動を続けた末に大ブレイクを果たしました。現在、多忙な日々を送るきみまろさんがなんと11月公開の「まぼろしの邪馬台国」で俳優デビュー。これまでドラマ出演を固辞してきたきみまろさんも主演の吉永小百合さんからのラブコールに出演を快諾し、自前のかつらを女性かつらに付け替え老婆役を熱演しています。また、私生活でのきみまろさんは18年前から河口湖畔に居を構え、田舎暮らしを満喫しています。鹿児島県の農家出身のきみまろさんにとっては土と向き合うことで心身ともにリフレッシュできるのだといいます。番組では、“中高年のアイドル”綾小路きみまろさんにお笑いについての思いや苦労時代のエピソード、ライブの映像やスタジオでの実演を交えながらじっくりと伺います。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-10-17 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo









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