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●ダーウィンが来た!生きもの新伝説 シリーズ ガラパゴス[2] 「小さな鳥が大進化!」

ガラパゴス諸島に暮らす小鳥「ダーウィンフィンチ」の仲間は、くちばしの形が変化に富んでいます。19世紀半ば、ダーウィンはこの鳥を見て「環境に適応して生物の姿形は変化する」という進化論を考えつきました。彼の死後、ガラパゴスでは、小枝を餌取りの道具にするものや、血を吸うものまで発見されました。フィンチは、ダーウィンの想像以上に個性豊かな進化を遂げていました。諸島の中で劇的に変化する環境は、小さな鳥の大進化を生んだのです。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2006-09-28(2006-09-24の再放送)
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●ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「ウナギが歩いた!」

食卓でお馴染みのわりに生態が謎だらけのウナギ。実は陸上を「歩く」ことがあります。石の上をはい回り、崖や山をもよじ登るのです。その目的は、競争相手の少ない上流に移動し、獲物を独占するためです。この驚異の生命力の源は太平洋の深海で生まれ日本の里山まで5千キロも大回遊するというダイナミックな生い立ちにありました。番組では和歌山県古座川とマリアナ諸島沖を舞台に、身近な魚ウナギに秘められた驚異の能力に迫ります。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2006-10-26(2006-10-22の再放送)
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●ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「チョウがアリに化けた!」

シジミチョウの仲間のクロシジミ。小さくてかわいらしいチョウだが、その成長の過程はとてもユニーク。幼虫がスパイのようにアリの巣にもぐりこみ、11か月もの間、食事や体の掃除などあらゆる生活の面倒をみてもらうのだ。その姿はまるで王様。しかしサナギが成虫になる瞬間、カラを脱ぐのと同時にアリをだましていた化けの皮まではがれてしまい、アリの大逆襲が始まる。はたして、無事に羽ばたけるか?
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2006-11-09(2006-11-05の再放送)
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●ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「大接近!北極の王者白くま」

氷点下40度にもなる極寒の北極海で、冬ごもりもせず一生をくらすホッキョクグマ。冷たい氷原を移動しながらアザラシなどを狩り、時には氷海を泳ぐたくましさ。北極の地で自由自在に生きる北の王者、ホッキョクグマの真の姿に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2006-11-09(2006-06-11の再放送)
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