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●待望のドラマ第2弾
祝アニメ放送750回記念スペシャルドラマ 「ちびまる子ちゃん」

さくらももこ原作、樫田正剛脚本、西浦正記演出

◎第1話 「まる子、作文に悩む」
家族の作文を書く宿題を出されたまる子(森迫永依)が家に帰ると、うなぎのいいにおいが出迎えてくれた。だが、それはおじいちゃん(モト冬樹)が友達と食べるもので、まる子の分はない。うなぎのにおいをおかずにご飯を食べるまる子はそれを作文に書こうとする。そんなまる子をふびんに思ったおじいちゃんは、年金でまる子にごちそうすることに。だが、まる子がリクエストしたのは値段が高くて有名なすし店。値札もないすし店におじいちゃんは動揺する。

◎第2話 「まる子、ウソをつく」

◎第3話 「さくら家、大ピンチ」

出演: 森迫永依, 高橋克実, 清水ミチコ, モト冬樹, 福田麻由子, 美山加恋, 玉木宏, 国仲涼子, 市毛良枝, 柴田理恵
(text from CX site)

ノイズなし
フジテレビ 114min 2006-04-18 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●課外授業 ようこそ先輩 「絵本の中の ぼくわたし」 荒井良二/山形市立滝山小学校

1956年山形県生まれ、絵本作家。日本大学芸術学部を卒業後、イラストレーターとして様々な雑誌で活躍。第4回ザ・チョイス賞、年鑑日本のイラストレーション'90新人賞などを受賞。海外の絵本のもつ表現スタイルに憧れ、34歳のとき「MELODY」で絵本作家としてデビュー。以来、絵本作家としてオリジナリティ溢れる作品を描き続けている。現在は、絵本にとどまらず、舞台芸術、広告、アニメなど多方面で活躍中。今年5月、児童文学のノーベル賞と称される「リンドグレン記念文学賞」を日本人として初めて受賞した。代表作に「うそつきのつき」(内田麟太郎 文、小学館児童出版文学賞)「なぞなぞのたび」(石津ちひろ 文、ボローニャ国際児童文学賞受賞)など。

絵本作家の荒井さんが掲げた授業のテーマは’子供たちの常識をくつがえすこと’。そして自分だけの表現方法を見つけてもらうことです。つけた荒井さんは、みんなのために巨大な絵を描いて自己紹介をしようと考えたのです。しかしはじまった荒井さんの絵は、出だしから常識外れ。なんと筆を使わずに描き始めたのです・・。その荒井さんが、子供たちに出した課題は、なんとたった1日で16枚のページの絵本を作ること。しかも主人公は「自分」です。絵本を書くなんて普通の大人ですら容易ではありません。こんな「常識はずれ」な授業で、子供たちは自分なりの絵本を完成させることができるのでしょうか・・・。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2005-12-07 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声







 

 

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