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●華麗なるスパイ 「Misson: 09」

ミスター匠(柄本明)からの電話をオサム(藤原一裕(ライセンス))が受けた翌日、霧山(寺島進)と吉澤総理(渡哲也)が会談する予定だったビジネスセンターに爆弾が仕掛けられる事件が起きた。会談の時間と場所はSPと秘密諜報部員しか知らないはずなのに、その情報が漏れていたことから、霧山はテロリストと繋がっているものが諜報部内にいるのではと疑い始める。せっかく出会った仲間を疑いたくない京介(長瀬智也)は霧山に反感を持つ。互いを探りあうことになってしまった秘密諜報部で、京介は来栖(世界のナベアツ)からオサムがあやしいと告げられる。二人でオサムの様子を探っていると、そのコソコソした様子を見たドロシー(深田恭子)は二人こそミスター匠のスパイなのではと疑う。一方、吉澤総理は秘密諜報部の存在が明るみになったことで、その進退が問題となっていた。マスコミの追及をかわして戻った首相官邸の執務室で吉澤総理はある人物に出会う…
(text from NTV site)

ノイズなし
読売テレビ 54min 2009-09-19 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●華麗なるスパイ 「Misson: 10」

ドロシー(深田恭子)に撃たれた吉澤総理(渡哲也)は一命を取りとめ、救急車で病院に搬送された。ドロシーは警察に逮捕され、京介(長瀬智也)に「京介にも許せないことがあるでしょ」と言い残して連れて行かれた。そして、三九(杏)とともに秘密諜報部に行った京介は霧山(寺島進)が来栖(世界のナベアツ)、オサム(藤原一裕(ライセンス))、エリス(友近)に拘束されているのを見つける。来栖らはミスター匠(柄本明)からのメッセージを見ていた。その中で、ミスター匠は世界主要都市の上空で気温を上昇させるミサイルを発射して世界を灼熱地獄に変えると宣言する。地球を救わなければと焦る京介と三九だが、京介は相棒のドロシーをなくし、身動きができない。ドロシーの大切さを実感した京介は、連れ戻すべく、三九とともに扮装して彼女の留置されている警察署に乗り込む。だがそのころ、吉澤総理が生きていると聞いたミスター匠は、息の根を止めるようにと改めて指令を出し…
(text from NTV site)

ノイズなし
読売テレビ 54min 2009-09-26 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





名探偵コナン 「大都会暗号マップ事件」 (デジタルリマスター)

コナンと同級生三人組は“世界秘宝展”を見学した。「世界にはまだまだ発見されていない秘密の宝がいっぱいあるんだよ」というコナンの話に、元太たちは宝探しへの夢をはせる。と、目の前に風に飛ばされたのか、一枚の紙が落ちてくる。見ると、何かの図形のようだ。暗号のような図形と「ORO」という文字が書き込まれ、謎めいたムードがいっぱい。歩美、元太、光彦の三人はこれを宝の地図だと決めつけ、コナンと四人で少年探偵団を結成し、宝探しを始めようと言い出す。歩美たちは地図の暗号を勝手に解釈しながらも、三人の後をついていくコナンは、その様子をうかがう怪しげなサングラスの男たちに気づく。一人は日本人、二人は外国人らしい三人組で、コナンたちのほうを見ながら、何やら小声で話している。テレビのニュースで、イタリアの強盗団のボスが逮捕され、警察が逃走中の仲間と彼らが奪った金貨の行方を追っていると報じられているが、今のコナンには歩美たちの暴走のほうが心配だ。コナンは地図に書き込まれた「ORO」の文字が気になっていた。書店に入って辞書を調べると、イタリア語で金を意味する単語だった。どうやら、本当に宝の場所を示した地図だったようだ。コナンは本気で暗号の解読に着手する。紙片に描かれた最初の図形は月見通りを示す標識…。東都タワーから出発して月見通りに沿って、暗号に符合する形のものが順番に点在していた。だが、それも四番目の図形まで。五番目以降の図形が見当たらない。六番目の図形の横には「ORO」の文字が書き込まれている。わざわざイタリア語で書き込みをしているのには、意味があるに違いない。イタリア人が書いたのだとすると、月の図形が日本語の月見通りを指すはずがない。月は本物の月。夜にしか見えないものが描かれているとしたら…。夜空に輝くライトアップされた東都タワー、描かれた図形と同じ形のネオンサイン。少年探偵団の四人は、ネオンをたどって六番目の図形のあるビルまでやってきた。あとは最後の魚の形を探すだけ。コナンの推理が正しければ、この近くに光る魚の見える場所があり、そこに金が隠されているはずなのだ。
(text from YTV site)

ノイズなし
読売テレビ 30min 2009-06-06 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





名探偵コナン 「歩美ちゃん誘拐事件」 (デジタルリマスター)

コナンは歩美たち少年探偵団と公園でかくれんぼしていた。かくれんぼの鬼を探偵、逃げる役を犯人と言い換えて、無邪気に遊ぶ歩美たち。このまま子供たちに付き合っていると、身体だけでなく、頭の中まで子供になってしまうのではないかと不安はつのる。本当なら、今頃は、蘭と二人で帝丹大学の学園祭に行っているはずだったのに。現実は阿笠博士特製の超小型トランシーバー内臓の少年探偵団バッヂを使ってかくれんぼだ。早々に鬼に捕まって、阿笠博士の新兵器、高性能ターボエンジン搭載のソーラー型スケボーの調整でもしないと、やってられない。鬼をやっていた元太が「歩美が見つからない」とコナンのところにやってきた。始めてからもう二時間もたっている。トランシーバーで連絡を取ってみると、歩美は車のトランクの中にいた。トランクの中に隠れたまま眠ってしまい、知らないうちに車が発進したらしい。そういえば、公園の前に不審な男たちの乗った車が止まっていた。歩美はトランクの中で紙袋につまった大量の札束と、ヌルヌルしたノコギリ、血まみれの首を発見する。歩美は少女連続誘拐殺人事件の犯人の車に乗ってしまったらしい。コナンはスケボーに飛び乗って救出に向かうが、ソーラー・エンジンは日没まで、あと一時間。トランシーバーから聞こえてくる音を頼りに、歩美の乗った車の位置を割り出していく。エンジン音や道路工事の音に混じって、犯人たちの会話も聞こえてくる。「たとえガキでも、顔を見られて生かしておけるか…。」街には少女連続誘拐殺人事件の非常線が張られ、パトカーが街中を警戒している。検問を逃れて街を抜ける道はただ一つ。コナンたちは路地の出口で待ち構えるが、車は五分待ってもやってこないばかりか、歩美との交信まで途絶えてしまう。考えられるのは、検問を抜けてトンネルに入ったか、電波を遮断する建物の中に入ってしまったかのどちらかだ。犯人のアジトの到着したのなら、歩美の命が危ない。早くしないと、コナンのスケボーまで動かなくなる。絶体絶命の大ピンチだ!
(text from YTV site)

ノイズなし
読売テレビ 30min 2009-06-27 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo










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