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●地球ドラマチック 「ブレインマン」

人間の脳には想像を絶する能力が秘められていると言われています。各種研究も進められていますが、まだまだ全貌の解明には至りません。
実際に特殊な力を持つ人々を紹介し、最先端の脳研究の成果と共に、人間の持つ可能性と不思議を描きます。

・原題:Brain Man
・制作:Channel4(イギリス・2004年)
・ナレーター:渡辺徹

ダニエル・タメットは、どんな計算でも頭の中だけで答えを出すことができます。
ダニエルのもとを訪れた番組スタッフは、彼の数字に対する驚くべき能力を目にすることになりました。実際に計算しなくても、頭の中に答えが浮かんでくるというのです。数字を色や形や質感をともなったイメージとして認識しているダニエル。
番組では、彼が本当に計算の答えをイメージで読み取っているのかどうか、科学者に確かめてもらうことにしました。ダニエルの特殊な能力が明らかになるとともに、人間の脳が持つ新たな可能性を探ります。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 45min 2005-11-09 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono





●「陶芸家・青木龍山の世界」

ノイズなし <九州地方で放送>
NHK教育 25min 2005-11-19(2005-11-05の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●シェフ列伝 「アノアール・ダスティン」 オーナーシェフ・五十嵐安雄

千葉テレビ 30min 2005-12-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono





●にんげんドキュメント 「ナガセ君の小さな生きものたち」

東京でもまだ緑豊かな青梅の地に知的障害者の施設「友愛学園」がある。ここで暮らす永瀬洋昌さん(35歳)は、土の工房で毎日陶芸作品を作っている。そのほとんどがカエル、ザリガニ、カブトムシ、へビにカマキリ、トンボ…といった生きものだ。大胆でありながらも抜群の観察力で制作され、まるで命を吹き込まれたかのように活き活きとしているのが特徴である。
 彼の作品は、少年時代を映している。東京の下町、荒川べりで出会った自然と生きものの記憶だ。
 この8月には2回目の個展が開かれ、日々作って来た200を上回る永瀬作品が展示された。「子供がみんな元気だった時代を感じさせる」。作品を見た人々は顔をほころばせる。その個展を訪れた詩人アーサー・ビナードが永瀬作品に触発され、言葉を紡ぐ。
 番組は6月から8月の移りゆく青梅の自然の中に永瀬さんのモチーフとなっている小さな生き物を見つけ、朗読と永瀬作品を通して、過ぎ去った夏と楽しかった子供のころを思い出す、夏休み絵日記である。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 45min 2005-10-07 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo








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