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●MUSIC BOX 「1970年代 邦楽 vol. 1」

01-「旅の宿」 よしだたくろう (1972)
02-「時の過ぎゆくままに」 沢田研二 (1975)
03-「わたしの城下町」 小柳ルミ子 (1971)
04-「ひとりじゃないの」 天地真理 (1972)
05-「ふれあい」 中村雅俊 (1974)
06-「北の宿から」 都はるみ (1976)
07-「君のひとみは10000ボルト」 堀内孝雄 (1978)
08-「昔の名前で出ています」 小林旭 (1975)
09-「ひと夏の経験」 山口百恵 (1974)
10-「魅せられて」 ジュディ・オング (1979)
11-「青春時代」 森田公一とトップギャラン (1976)
12-「ガンダーラ」 ゴダイゴ (1978)
13-「贈る言葉」 海援隊 (1979)
14-「あなた」 小坂明子 (1974)
15-「神田川」 かぐや姫 (1973)
16-「赤い風船」 浅田美代子 (1973)
17-「心の旅」 チューリップ (1973)

ノイズなし/チャプターメニューあり
NHK総合 60min 2005? Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●NHK SPECIAL 「“一瞬”の戦後史」 〜スチール写真が記録した世界の60年〜

第二次世界大戦が終わってから今年で60年。激動の世界を膨大な数のスチール写真が記録してきた。1947年、報道写真家ロバート・キャパが訪れたソビエトの農村。1950年、東西冷戦の発火点となった朝鮮半島で、捕虜となった北朝鮮の元軍人。1967年、アメリカのベトナム反戦デモで、銃を突きつける警備隊に花をささげた少女。1979年、イランのイスラム革命で、先頭に立って活動した学生たち。1992年の旧ユーゴスラビア紛争で、民族が違うというだけで隣人から恐ろしい仕打ちを受けたサラエボの家族。至近距離で人間の表情を鮮明に映し出したスチール写真から、時代の真実が見えてくる。そして、被写体となった人々のその後の人生は波乱に満ちていた。朝鮮戦争の捕虜は政治プロパガンダの刺青を入れられ、消えない烙印を隠しながら生き、ベトナム反戦デモの少女はアメリカの挫折とともに薬物やアルコールに浸り、イランの革命に参加した学生たちは、今もさらなる民主化を求めて政治闘争を続けている。番組では、第二次世界大戦後の世界をスチール写真によって見つめなおし、さらに被写体となった人々を訪ね、過去と現在の一瞬の遷り変わりに、60年の戦後史を映し出していく。
(text from NHK site)

時々ごく軽い音声ノイズあり
NHK総合 60min 2005-06-05 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●小さな旅 −初夏 利根川を行く(3)− 「大河の岸辺で」 〜千葉県銚子市〜

利根川の河口の町、千葉県銚子市。江戸時代に利根川から江戸まで船で通じるようになったことで、その発展が始まった。東北地方から江戸へ物資の輸送を取り仕切った廻船問屋が街並みに名残をとどめ、伝統の醤油づくりが今も続く。川では伝統のシジミ漁が行われ、市民のヨットクラブのメンバーが水に親しむ。番組では、河口の町を訪ね、利根川とともにあった発展の歴史と今を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 25min 2005-06-19 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo

> 貝ナベさん出演








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