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●「華麗なるミュージカル」 〜ブロードウェーの100年〜

世界中の人々を引きつけてやまないブロードウェイ。アメリカのエンターテイメントの拠点としてこの100年、ミュージカルの傑作を数多く生み出してきた。芸術とビジネス両方の要素を兼ね備えたミュージカルは、社会を映し出す鏡でもある。20世紀のブロードウェイの歴史をたどり、この100年のアメリカ社会の変貌と人々の意識の変化を描く。このシリーズは、エンターテインメント性の高い、壮大なアメリカ文化史である。(国際共同制作/6回シリーズ)

(1)「ショービジネスの幕開け」 − 1904〜1927 −
ブロードウェイの黎明期には、世界中からニューヨークに集まってきた移民たちが、ミンストレル等の「ローアート」と、
ヨーロッパのオペレッタ等の「ハイアート」を融合させた、アメリカ独特のスタイルを生み出した。

(2)「ジャズに夢中」 − 1914〜1935 −
ウォール街の株価大暴落などを受けて、プロデューサーが力を失い、代わって作曲家やスター俳優がブロードウェイの発展の牽引車となった。
生まれたばかりのジャズを取り入れてショービジネスを立ち直らせ、ラジオ放送やハリウッド映画も大きく貢献した。
(text from NHK site)

ノイズなし/ディスクメニュー作成にミスあり
NHK総合 60min×2 2006-01-01・02 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 2か国語





●金よう夜・きらっと新潟
「イッセー尾形と“フツー”の人々」 〜舞台に挑んだ市民の6日間〜

ノイズなし
NHK総合 25min 2006-01-03(2005-11-18新潟県で放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo

> イッセー尾形、芸能活動を休養!事務所社長が胸中代弁  夕刊フジ 2012年8月31日(金)16時56分配信
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玄人受けする一人芝居で知られる俳優、イッセー尾形(60)が21〜26日に行った舞台「イッセー尾形のこれからの生活2012in真夏のクエスト」(東京・原宿クエストホール)を最後に休養宣言していたことが分かった。いったい還暦を迎えてどんな心境の変化があったのか。「大げさな発表ではなかったですが、どこか寂しげに、『しばらく休みます』と客席に向かってあいさつしたので驚きました。会場は一瞬、静かにどよめきました」 20年来のファンという都内のサラリーマン(48)は、突然の発表に驚いたという。休養の理由や復帰時期などが告げられなかったため、ファンの間では「体調悪化」などの憶測が飛び交っている。コトの真相について所属事務所に確認してみた。事務所社長で長年マネジャーを続ける森田清子さんは、「休養はほぼ100%、本人の意向で、還暦のお祝いのリフレッシュ休暇みたいなものです。健康不安ではありませんよ」と開口一番、ファンの心配を一蹴した。「デビュー前の8年、デビューしてから32年。40年間、一度も舞台を休むことなく365日やり続けてきました。1回の舞台で約2時間半、話しっぱなし。たった1人でずっとやってきました。私も2歳違いですから分かりますが、60になってみると『ああ、年齢による疲れってこういうことなんだ』って感じることがあるんですよ」と還暦を迎えて、現役をこなし続ける胸の内を代弁した。休養する期間やその間の予定は「未定」としながらも、「だいたい1年とかそれぐらいになるんじゃないかと思います。今後の芝居活動のための、国内外での休養、充電ですね」。本人からのコメント発表の予定は、今のところないという。イッセー尾形は、1971年に現・演出家の森田雄三氏と出会い、共作芝居を始め、81年に日本テレビ系オーディション番組「お笑いスター誕生!!」で金賞を獲得。翌年から始めた「都市生活カタログ」シリーズで現在の芝居スタイルを確立した。85年、文化庁芸術選奨新人賞大衆芸術部門受賞。93年から海外公演も開始した。数多くのドラマ、映画、ラジオでも活躍し、主演映画「太陽」(05年、ロシアほか合作)の昭和天皇役は国内外で話題を呼んだ。市井の人々の喜怒哀楽をコミカルに演じる芸風。充電後の磨きがかかった芸に期待が高まる。










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