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●「熱球の伝説」 〜プロ野球新時代のために〜

プロ野球は今シーズン、楽天イーグルス、オリックス・バッファローズ、ソフトバンク・ホークスの新チームとともに新たな歴史を歩み始める。NHKではプロ野球70年にあたる去年、1年間にわたり、衛星第1と衛星ハイビジョンで、往年の名選手の証言や貴重な資料映像でプロ野球70年史をふりかえるドキュメンタリー「よみがえる熱球 プロ野球70年」(11回シリーズ)を放送した。反響が多く、再放送希望、地上波での放送を望む声が多数寄せられている。そこで、プロ野球開幕直前というタイミングをとらえ、総合テレビで「プロ野球 新時代へ 熱球の伝説」(5回シリーズ)として放送する。新しい伝説が生まれそうなこの春。プロ野球70年の歴史に刻まれた5つの伝説を、じっくりと味わってみてはいかがですか。


第1話 「背番号“3”燦燦」 〜ミスター・ジャイアンツ登場〜

プロ野球最大のスター、“ミスター・ジャイアンツ”長嶋茂雄のプロ・デビューは昭和33年。
このゴールデン・ルーキーの前に立ちはだかった大投手・金田と稲尾。手に汗握る攻防の1年。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2005-03-21 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●「熱球の伝説」 〜プロ野球新時代のために〜

第2話 「一本足打法の衝撃」 〜ホームラン王誕生〜

昭和37年7月1日の巨人対大洋戦。打席に立った王貞治は突然、右足を高々と上げた。
世界のホームラン王誕生の瞬間だった。“求道者”王の打法完成への苦闘の道をたどる。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2005-03-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo





●「熱球の伝説」 〜プロ野球新時代のために〜

第3話 「豪腕・二十歳のエース」 〜江夏奪三振401個〜

昭和43年、二十歳の若者が1シーズン奪三振401個というとてつもない記録を打ち立てた。
プロ2年目の江夏は、記録となる三振を巨人の王貞治から奪うことにこだわり、この年阪神対巨人戦は異様な盛り上がりをみせた。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2005-03-23 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo










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