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●「ライアーゲーム season2 Vol.3」 第5話/第6話

◎第5話 「最終決戦へ向けて」

神崎直(戸田恵梨香)と小坂妙子(広田レオナ)が戦った大将戦が終わり、4回戦が幕を閉じた。それぞれの思いを胸に日常生活に戻るプレイヤーたち。ある日、街を歩く直にぶつかってきた人物がいた。とっさに謝った直を、お人よし過ぎると笑ったその人物はライアーゲーム事務局員・谷村光男(渡辺いっけい)だった。無視して立ち去ろうとする直に谷村は…。同じ頃、葛城リョウ(菊地凛子)の前にエリー(吉瀬美智子)が現れた。訪ねてきた理由を聞かれたエリーは、一度直接会いたかったとだけ話すと去っていく。そんな中、ライアーゲームのセミファイナルの開催日となった。会場に集められたプレイヤーは12人。モニターにディーラーのフォルリ(喜山茂雄)が映り、セミファイナルは前半戦と後半戦があることが告げられる。1人1億円が貸し付けられるが、そのマネーは後半戦会場に用意されており、前半戦で敗退した者はマネーを目にすることなく負債だけ背負うことになるのだ。ゲームは“天使と悪魔ゲーム”。プレイヤーはわけがわからないまま特殊な腕時計を装着させられ…。(2009年12月08日放送)

◎第6話 「謎の秘密兵器」
セミファイナル前半戦、“天使と悪魔ゲーム”のリハーサルが行われた。上位3名には、本番で最初に悪魔を回避できる権利が与えられるため、プレイヤーたちは必死だ。プレイヤーが正直に名乗りでることを前提とした必勝法を思いついた神崎直(戸田恵梨香)は、全員に協力を求める。秋山深一(松田翔太)と福永ユウジ(鈴木浩介)のほか、葛城リョウ(菊地凛子)も賛同したため全員が協力することに。そしてリハーサルが終わり上位3名が決定すると、本番がスタートした。直と秋山と福永は、お互い自分が天使であったか悪魔であったかを告白。さっそく接触をしようとする直と福永だが、秋山が止めた。接触は光と音が伴うため、接触したことが他のプレイヤーにもバレてしまい、3人がグルだと思われてしまうというのだ。その直後、会場で接触音がなる。接触していたのは…。そんな中、葛城がプレイヤー全員に向かって仲間にならないかと呼びかけた。仲間になるなら現在は天使でも悪魔でもいいという葛城の発言に真意がわからず動揺するプレイヤーたち。葛城は自分で考えた必勝法を説明。すると…!(2009年12月15日放送)

(text from CX official site)

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