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●「ビッグバン★セオリー season4 Vol.1」


◎第１話 オタク式ロボットアーム活用の法則　THE ROBOTIC MANIPULATION
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シェルドンと出会い系サイトで知り合ったエイミーは、もっぱらメールやツイッターでやりとりをするだけ。見かねたペニーは実際に会って一緒に過ごすことを提案し、成り行きからペニーも２人の初デートに付き添うことに…。一方、ハワードは宇宙ステーションのために制作したロボットアームと“親密な交際”をし、とんでもない目に遭う。

◎第２話 オタク青年 VS スティーブ・ウォズニアックの法則　THE CRUCIFEROUS VEGETABLE AMPLIFICATION
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自分の意識をロボットに転送できる時代になるまで長生きしたいと考えたシェルドン。食生活から見直そうと芽キャベツを大量に食べるが、お腹にガスがたまって腹痛騒ぎを起こす。懲りないシェルドンは外を出歩くと危険だと言って寝室から一歩も出ず、モニター付きのロボットを遠隔操作して自分の代わりに外出させる。

◎第３話 オタク式破局の法則　THE ZAZZY SUBSTITUTION
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言い争いのすえに決別した“シェイミー”（シェルドンとエイミー）。シェルドンは、ぽっかり空いた心の穴を埋めるように猫を飼い始めるが、どんどん増え続け、しまいには25匹に達する始末。心配したレナードはシェルドンの母親に助けを求める。母親はシェルドンの部屋にエイミーを招き、母親ならではの知恵で２人の仲を取り持とうとする。

◎第４話 ケイティー・サッコフとジョージ・タケイの法則　THE HOT TROLL DEVIATION
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共同研究を行うことになったシェルドンとラージ。ラージがシェルドンの研究室に自分用の巨大なデスクを置いたことから、いざこざが起こり、２人の子供じみた報復合戦が始まる。一方、ハワードの妄想世界の中に、別れた彼女のバーナデットが現れる。バーナデットに未練があるハワードはペニーに別れた理由を話し、ヨリを戻すために仲介を頼む。
(text from Warner Bros. site)

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