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●ビジネス未来人 File.001 「夢を結ぶ仕掛け人」

山納洋さん(扇町インキュベーションプラザ コラボレーションマネージャー)

夢や志を抱き、新時代のビジネスを切り開く人々に迫る 新・経済情報番組『ビジネス未来人』!! 第1回は大阪市の外郭団体「扇町インキュベーションプラザ」のコラボレーションマネージャー・山納洋(やまのう ひろし)さんにスポットを当てる。山納さんは、公の立場で起業家同士や職人・クリエイター達を結びつける一方で、梅田の繁華街近くに様々な分野の有志と共に「日替わり店長制」のカフェを設立。劇団員や飲食店経営志望者に、表現と修行の場を提供している。その活動の源は「他人のジレンマ」。「自分はこうありたい」という夢を抱きながら実現化への道筋を探しあぐねる人々を集め、結びつけ、その中からビジネスとして成り立つ手掛かりを見つけ出していく。山納さんの周囲からは、地場の小規模メーカーを巻き込んだ「水筒復権プロジェクト」や、雑貨や音楽にこだわる若者たちによる低コストの商店街ビル再開発計画、健康レシピのミニカフェなど、いくつものビジネスの芽が育ちつつある。「お金を稼ぐ場というより、まずは“人”を稼ぐ場。そうした場を、個人という単位にも提供してほしかった」と語る山納さんに、一人一人の夢をビジネスへとつなげていく仕掛け作りについてうかがう。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-04-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.002 「主婦の力で“いいもの”を届ける」

白田典子さん(食品コンサルタント)

大手メーカーが量産した食品が溢れる現代、地方の零細メーカーが原料や製法にこだわった食品を作っても、なかなか全国に流通しない。こうした中、主婦達が地方に埋もれた「いいもの」を発掘し、全国に紹介する取り組みが注目を集めている。食品コンサルタントの白田典子さんは4年前、「いいものプロジェクト」を開始。全国各地の食品メーカーから調味料や乾物などを送ってもらい、小分けしてモニター主婦に送る。そして、実際に料理して食べた50人のモニターの7割以上が「買いたいと思う」と答えた商品を「いいもの」に認定する。モニタリングした商品のうち「いいもの」に選ばれる商品はわずか3割だが、主婦の意見を参考に商品を改良し、二度目の挑戦で「いいもの」に選ばれたメーカーも数多い。そして、厳しい主婦の目で選び抜かれた食品は、良品工房のルートを通じて新たな販路を開拓している。小売店は7割以上の消費者が支持した有望商品を労せずして見つけられるため、「いいものコーナー」を新設する百貨店やスーパーが相次いでいるためだ。モニタリングにエントリーする商品は年々増え、去年は300件に達した。「地方のメーカーがこだわって作った“いいもの”を消費者へ届けたい」 番組では、大手のメーカーや小売が主導権を握る食品流通に風穴を開け、地方の零細メーカーが作った“いいもの”を消費者へ届ける白田典子さんの取り組みを描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 30min 2005-04-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.003 「木が売れてこそ、森は守れる」

菅野知之さん(木材流通ベンチャー)

いま日本の林業は、外国材の輸入増大と国産材の価格低迷で壊滅的な状態にある。そのため、日本の森林の4割を占める人工林が放置され、急速に荒れ始めている。そんな中、日本の林業は復活できると、5年前にベンチャーを立ち上げた男がいる。元林野庁出身で、トヨタ自動車にも籍を置いたことのある、菅野知之(すがの ともゆき・44歳)さんだ。国産材流通の川上から川下(林業家〜製材工場〜工務店〜家の施工主)までをひと繋ぎにすることで、新しい日本の木材産業のあり方を目指す。この一貫した流通で中間コストを削減し、低価格でも利益を生み出す。さらに、施工主を森に呼んで自然の大切さを学んでもらうなど、環境とビジネスの両立を図って行く考えだ。「林業をあきらめ環境林として保全するより、都市社会と経済的な繋がりを追及しながら管理し、日本の森を守っていきたい。」と菅野さんは意気込む。どうすれば、ビジネスと環境を両立していけるのか。菅野知之さんの話を伺いながら、持続可能な産業を再生させる可能性を探る。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-04-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.004 「未来をデザインする達人」

彦坂裕さん(建築家・環境デザイナー)

巨大な繭──3月25日に開幕した「愛・地球博」の顔ともいえる長久手日本館は、3万本の竹を編んで作られた世界最大級の竹の建造物である。この日本館をプロデュースした建築家・環境デザイナーの彦坂裕(ひこさか ゆたか)さんが今回の未来人だ。彦坂さんは、1985年のつくば科学博に始まって、博覧会に携わるのは今回で8回目。博覧会で数々の未来図を描いてきたスペシャリストである。今回の愛・地球博では、政府出展事業クリエイティブ統括という立場で、建築や空間のデザインから展示のディレクターまでを務めている。しかし、未来図を描く達人の彦坂さんにとっても、今回の「自然の叡智」というテーマは難題だった。自然と共生する未来社会のあり方を、いかにして人々を感動させるデザインとして提示していくか。彦坂さんはプロジェクトメンバーとともに試行錯誤を繰り返した。番組では、彦坂さんに長久手日本館を生み出した発想や、そこにこめた思いを伺いながら、環境と共生する未来のビジネスを切り開いていくためのヒントを探る。
(original text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 30min 2005-05-06(2005-04-29の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.006「先人の知恵を新しい形に」

田中陽子さん(クラフトショップ店主)

今回の未来人は、十和田湖畔の旅館の女将を務める一方で、東北地方の手仕事を紹介しながらクラフトショップを展開する田中陽子(たなか ようこ)さんを紹介する。南部鉄瓶、白鳥織り、秋田大館曲げわっぱ。東北には先人の知恵の詰まった手仕事が数多く伝わっている。使いやすく洗練されたデザインを持ち、実に長持ちするものばかりだ。しかし、これら手仕事は時間と手間がかかり、生産効率や大量消費の時代に乗り遅れてしまった。現在では作り手も高齢化し、伝統の技術の消滅は時間の問題となっている。そんな中、この高い技術を未来に残そうと奮闘しているのが田中陽子さんだ。田中さんは自ら職人を訪ね、技術と風合いはそのままに、今の暮らしに合う商品を共同で開発、古くて新しい工芸品をヒットさせている。番組では、田中さんの手仕事へのこだわりや想いを伺いながら、職人との商品開発の取り組みを描く。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-05-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.007「自転車タクシーが街を変える」

森田記行さん(自転車タクシーNPO代表)

3つの車輪を人の力で動かす自転車タクシー。2002年に京都で本格的に導入されて以来、僅か3年余で東京・大阪を含めた全国10都市に普及。この3月からは、「愛・地球博」会場内でも利用され始めるなど、高い注目を集めている。今回は、この自転車タクシー普及のきっかけを生み出した、京都市の森田記行(もりた のりゆき)さんにスポットを当てる。公害を出さずゆっくりと進んでいく自転車タクシーを通じて、環境問題や暮らし方について何かを感じてほしいという願いから、森田さんは独力でドイツ製車両の輸入を決意。地元京都の仲間達とNPO「環境共生都市推進協会」を立ち上げ、自転車タクシー事業の運営と普及に努めてきた。道交法に定められた「自転車の2人乗り禁止」項目を地道な交渉で「特例措置」として乗り越え、規制だらけの自治体条例も見直されるなど、街に新たなルールを作り出している。規制にとらわれることなく活動の範囲を全国に広げる森田さんに、その発想と行動の原点を伺う。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-05-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.010「“みんなの店”が山里を救う」

佐久間憲治さん(大張物産センター店長)

人口およそ1100人の山里、宮城県丸森町大張。過疎化と高齢化が進み、地区に二つあった商店が4年前から相次いで閉店してしまった。お年寄りの中には車を運転できない人が多く、買い物は不便を極めた。そこで一昨年、商工会を中心とする住民達が「自分達で店を作ろう!」と決意。200世帯の住民がお金を出しあい、一昨年12月、新たな店をオープンさせた。店長に就任したのは、子供の頃から大張で暮らしてきた佐久間憲治(さくま けんじ)さん。佐久間さんは住民と協力しながら、カネとモノを地域で循環させたり、お年寄り向けのサービスを徹底するなどして店を繁盛させている。番組では、店を拠点に地域の活性化を進める佐久間さんをゲストに迎え、山里を活気づけている共同出資の小売店を紹介する。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-06-17 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.011「コーポラティブ住宅で下町再生」

杉山昇さん(まちづくりNPO理事長)

入居者が設計段階から集まって話し合うことで、希望を取り入れたオリジナルのマンションを作り上げるコーポラティブ住宅。一般の分譲マンションと比べ、広告宣伝費などが上乗せされないために2割ほど安く購入できることもあり、近年注目されている。今回の未来人は、このコーポラティブ住宅を町づくりと結びつけ、東京の下町再生に挑む杉山昇(すぎやま のぼる)さん。活動の舞台は東京・神田、高齢化が進んで人口は減り、建物も多くが老朽化している。杉山さんは、この町に若いファミリー世代にも手が届くコーポラティブ住宅を作ることで、人の賑わいを取り戻そうとしている。さらに、老朽化した家に我慢して住み続けていた地権者も巻き込み、建て替えとコーポラティブ住宅建設を低予算で実現する新しい仕組みも作った。こうして生まれたコーポラティブハウスを起点に、新住民と旧住民との間に少しずつ新しい交流が生まれている。番組では、杉山さんの活動やコーポラティブ住宅に住まう人々の姿を通して、大都会の真ん中で新しい人の絆を結んでいくビジネスを描く。
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2005-06-24 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.012「ロボットクリエイターは疾走する」

高橋智隆さん(ロボットベンチャー代表)

昨年暮れ、米国有名誌の名物企画「最もクールな発明(2004)」に一体のロボットが選ばれた。体長40cm余りのそのロボット「クロイノ」は、可愛いい外見の裏側に、従来のロボット達が実現できないでいた「中腰にならない二足歩行」を可能にする独創的な機構を備えていた。生み出したのは高橋智隆さん。日本で初めて“ロボットクリエイター”を名乗った開発者だ。高橋さんは京大工学部の学生だった4年前、たった一人で二足歩行ロボットの研究を開始。程なく、足の裏に電磁石を着装し、鉄板上を張り付きながら歩くという極めて原始的な、しかし並み居る大企業の研究室からは決して生まれてこなかったアイデアを発表して、一躍注目を集める。その独創性を基に、2003年には京大内にベンチャー企業「ロボ・ガレージ」を設立。ロボットクリエイターとして意欲作を開発する一方で、ロボットを次世代産業の軸と位置づける数多くの企業に力を貸している。また、産学協同での「ロボット産業育成」を目指す大阪市の活動にも加わり、競技用サッカー・ロボットで世界一を獲得。それを契機に地元中小企業140社が参加するロボットの共同受注生産グループが組織され、更にはロボットをエンターテインメント市場に売り出す日本初のロボット・プロダクションも立ち上がった。「次の時代に残るような本当に意味あるアイデアは、こだわりをもつ“個”からしか生まれない」と語る高橋さんに、従来の社会的分業による生産効率の向上という手法とは180度異なる、新たなモノ作りの可能性を伺う。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-07-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.013「医者を連れてくる薬剤師」

門松秀信さん(薬剤師)

「うちの町にも耳鼻科があったらいいのに」 鹿児島市のベッドタウン姶良(あいら)町では、人口が増えているのに対し、耳鼻咽喉科や皮膚科・小児科などの診療所が不足していた。住民はそれらの診療科にかかる場合には、いつも混雑している総合病院まで行かねばならず、1日がかりの大仕事だった。そんな不便を解消したのが、今回の未来人、薬剤師の門松秀信(かどまつ ひでのぶ)さん。地域で足りなかった診療科を、自らが経営する薬局の回りに誘致。複数の診療所が立ち並ぶ『診療村』を作ったのだ。元々大手製薬会社に勤めていた門松さんは、混み合う総合病院を営業で訪ね歩く中で、地域の診療所不足を何とか解決したいと思うようになった。そして退職し、『医療村』づくりを始めた。まず、診療科が足りない地域をデータ集めや住民への聞き取りで調べ出す。そして、総合病院から信頼できる勤務医を見つけ出して開業をサポート、一方、自らはそこに薬局を作る。こうして作り上げた『診療村』は鹿児島県内17か所にのぼる。診療所不足に悩む地域住民、開業を望む勤務医、そして薬局を経営する自らの三方にとってメリットがある新しい仕組みだ。番組では、薬剤師の枠を超えて、地域医療を充実させるために奔走する、門松さんの取り組みを追う。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2005-07-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.014「夫婦で実現 夢の起業」

桜井一男さん・寿美さん(靴の中敷き製造販売)

「靴が合わずに足の痛みを抱えている人々の力になりたい!」 そんな思いで長年勤めた会社を辞め、足の痛みに悩む人達のための靴店を起業した夫婦がいる。今回の未来人は、桜井一男(さくらい かずお)さん・寿美(としみ)さん夫婦。起業のきっかけは、フィットネスクラブの営業だった寿美さんが、外反母趾に悩まされたこと。自動車ディーラーに勤めていた一男さんは、妻の痛みを何とかなくしてやりたいと、ドイツの取り組みを勉強。その中で2人は足と靴の関係の奥深さを知ったのだ。ところが、起業当初は甘い見通しのために貯金を食いつぶし、夜中に皿洗いや工場のアルバイトをして生計を支える日々が続いた。そんな2人が危機を脱したのは、夫婦が分業に徹することだった。一男さんの仕事は「職人」。足が靴に合うようにする中敷きをオーダーメイドする。ドイツから独自に導入した最新機械を駆使することで、低価格のオーダーメイド中敷きを可能にした。一方、寿美さんの仕事は「営業」。フットケアを通じてお客のニーズをつかむとともに、外回りを積極的に行って店のPRをしたり新しい経営情報を仕入れる。こうした夫婦二人三脚の奮闘の甲斐あって、今では6000人の顧客を抱えるまでになった。会社にはもはや頼れなくなったこの時代、夫婦での起業を考える人たちも少なくない。桜井さん夫婦の起業物語を通して、その成功のカギを探る。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-07-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.016「若い力を結集 めざすは“ごみゼロ”」

羽仁カンタ(NGO 「A SEED JAPAN」)

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NHK教育 30min 2005-09? Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.017「がん患者の生活を支えたい」

曽我千春 (がん患者生活支援会社代表)

今回の未来人は、がん患者の生活をサポートする会社を立ち上げた曽我千春さんです。曽我さん自身、6年前に乳がんの手術を受けました。その体験を生かし、患者の相談に乗ったり、闘病生活に役立つ商品を紹介するなど、がん患者の暮らしを支える様々なサービスを提供しています。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2005-09-16 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.018「“大失敗賞”で人材を育てる」

城岡陽志さん(機械部品メーカー社長)

今回の未来人は、ユニークな方法で人材を生かす、機械部品メーカー社長、城岡陽志さんです。城岡さんの人材活用法とは、ちょっと変わった表彰制度です。その名も「大失敗賞」。たとえ失敗に終わっても、チャレンジしてのことなら社員を誉める。これが、社員の意欲を引き出し、業績を伸ばしています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-09-23 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.020「町に元気を呼ぶレストラン」

小役丸秀一さん(レストラン社長)

今回の未来人は、年間12億円を売り上げる、レストラン経営者・小役丸秀一さんです。店があるのは福岡県の小さな町。地元の食材にとことんこだわった料理が大人気です。しかし生産者の高齢化が進み、食材は豊富とはいえません。そんな限られた条件を生かす、逆転の発想がありました。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-10-07 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.021「大都会をリヤカーが行く」

野口博明さん(豆腐製造販売ベンチャー)

今回の未来人は、豆腐の製造販売を手がけるベンチャー企業社長・野口博明さんです。創業2年目にして年商4億。急成長の秘密は、リヤカーを引く行商のスタイルです。この時代の逆を行く売り方が、お年寄りに大人気。町をゆっくり歩きながら、隠れたニーズを掘り起こしています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-10-14 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.021「モノ売れずとも技は売れる」 ※この回も「File.021」なのはNHKのミス

末坂幸子さん(高岡市デザイン・工芸センター所長)

今回の未来人は、富山県高岡市で伝統産業の支援を展開する末坂幸子さんです。職人が磨き抜いた貴重な技なのに、製品はなかなか売れない。その苦境を救ったのが、末坂さんの支援で生まれた「サンプル板」です。優れた技がつまった小さな板が、職人たちに新たな利益をもたらしています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2005-10-?? Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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