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●ビジネス未来人 File.046「リサイクルが鉛筆を救う」

杉谷和俊さん(鉛筆メーカー社長)

50年以上続く東京下町の鉛筆メーカー。年々需要は減り、経営の厳しさは増すばかりです。そこで生き残りをかけて注目したのが、鉛筆作りで大量に出る、おがくず。社長の杉谷和俊さんは、おがくずのリサイクルに挑んできました。そして、工作用の粘土を開発。年間50万個を売るヒットとなり、本業の鉛筆作りをしっかりと支えています。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 30min 2006-06-23 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.047「石炭からITへ 学生が町を変える」

正田英樹さん(ITベンチャー社長)

かつての石炭の町・福岡県飯塚市。今、この町に若者たちが、50社近くものITベンチャーを、次々に立ち上げています。その先頭を走るのが、正田英樹さん。飯塚の大学を卒業して、ITベンチャーを起こす一方で、起業を志す後輩たちを支援しています。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-06-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.048「組織を越えて技術を磨け」

渡部年男さん(家電メーカー・補聴器製造)

700万人の日本人が必要としているといわれる補聴器。付け心地がよく、より小さい補聴器をオーダーメードで作り上げる若き職人がいる。大手家電メーカー勤務の渡部年男さん(31歳)だ。2005年、厚生労働省の「現代の名工」に史上最年少で選ばれた。高い技術の源は、抜群の行動力。大組織にありながら、ほかの部署と積極的に連携。さらに客の声を聞くために工場も飛び出していく。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 30min 2006-07-07 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.049「市民パワーが祭りを動かす」

長谷川岳さん(YOSAKOIソーラン祭り組織委員会)

初夏の札幌市に、およそ200万人を集める「よさこいソーラン祭り」。巨大な祭りにもかかわらず、行政の補助金や企業の協賛金には頼っていません。支えるのは、市民の力です。この独自の運営システムを作り上げたのが長谷川岳さん、35歳。市民が祭りに参加するだけでなく、運営まで自主的に担います。祭りは今年で15周年、北海道を元気づけています。
(text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-07-14 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.050「“もったいない”が客を呼ぶ」

藤原隆子さん(農産物加工販売グループ)

ここは兵庫県の山あいの町。残念ながら目立った特産品はありません。ところが、都会から客が殺到する総菜店があります。年間の売り上げはなんと1億円。店を切り盛りするのは、藤原隆子さん率いる女性グループです。その合い言葉は「もったいない」。捨てていた食材を主婦の知恵でとことん生かし、魅力的な総菜を次々に生み出しています。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-07-21 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.051「都会に売り込め 地場の魚」

西川益通さん(食材流通ベンチャー)

全国の港には、よそでは味わえない地場の魚があります。しかし獲れる量が少なく、市場にはなかなか流通しません。こうした珍しい魚を発掘し、都会に売り込んでいる人がいます。大阪の食材流通ベンチャーの社長、西川益通(にしかわ ますみち)さんです。西川さんは、元々漁船を売っていた営業マン。漁師との人脈を生かして地場の魚を買い付け、海産物の流通に風穴を明けています。
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-12-29(2006-09-08の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.052「てんぷら油で走れ自動車」

青山裕史さん(ガソリンスタンド専務)

料理には欠かせないけれど、使い終わると捨ててしまう、天ぷら油。この天ぷら油を家庭や飲食店から回収して、なんと自動車の燃料に生まれ変わらせている人がいます。滋賀県でガソリンスタンドを経営する、青山裕史(あおやま ひろし)さんです。競争激しい業界で生き残るために目指すのは、地元に貢献するスタンド。地域の中で資源を循環させる仕組みを実現しています。
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-09-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.053「地域通貨で町をもっと元気に」

三和清明さん(地域通貨運営NPO代表)

いま、全国に続々と誕生している「地域通貨」。その数は300種類以上にのぼります。ところが地域の活性化のために作ったのに、あまり流通していないモノが少なくありません。この地域通貨を大阪府寝屋川市で発行している、三和清明(みわ きよあき)さん。ボランティア活動で得た地域通貨を、地元の商店街で使える仕組みを作りあげました。地域通貨は着実に流通し始めています。
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-09-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.054「ロボットの未来は町工場がひらく」

高本陽一さん(ロボットベンチャー社長)

将来の日本を背負う産業として期待される、ロボット。しかし実用化への道は険しいのが現実です。そんな中、実用的なロボットを次々に開発しているベンチャーがあります。福岡県北九州市のロボットベンチャー社長・高本陽一(たかもと よういち)さんです。高本さんの会社は元々、食品加工の機械を作る町工場でした。その知恵と技術で、圧倒的な開発スピードを実現しています。
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福岡県北九州市の本陽一さんが経営するロボットベンチャーは、現在までに16種類もの実用的なロボットを作り上げた。次々と開発を成功させる理由には、かつて食品製造ラインを作っていた町工場時代に築き上げた、納期に間に合わせるスピードと高い技術、そしてとにかく製品を作って形にするという、ものづくりへのこだわりがあった。町工場が成功させる、実用ロボット開発にスポットを当てる。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-09-29 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.055「科学の楽しさ伝えるビジネス」

丸幸弘さん(バイオ教育ベンチャー社長)

いま教育の世界で大きな問題となっている子供たちの理科離れ。その中で最先端の研究の面白さを伝えるために、実験教室を開いているベンチャー企業があります。社長の丸幸弘(まる ゆきひろ)さんは28歳。大学院時代に会社を立ち上げました。実験教室の運営から指導役まで、担うのはすべて現役の大学院生たち。大学の研究室と社会を直接結びつける新しいビジネスです。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-10-06 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.056「商店街の店主育成作戦」

三浦観二さん(店主育成道場館長)

神奈川県海老名市の商店街でユニークな取り組みが進んでいる。やる気のある人に広さ4坪の小さな飲食店を持たせ、ベテラン料理人が手取り足取り指導するというものだ。この取り組みの仕掛け人が、地元で和食の店を経営する料理人の三浦観二さんだ。三浦さんは衰退する商店街に1軒でも元気な店を増やそうと、店主たちに“もてなしの心”を伝えている。三浦さんたちが始めた商店街再生への新たな挑戦に迫る。
(text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-10-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.057「若女将 旅館再生に挑む」

山根多恵さん(旅館女将)

ここは温泉津(ゆのつ)、山陰の温泉町です。明治時代創業の旅館は客が減り、後継者もいませんでした。そんな旅館の再生に挑んだ一人の女性がいます。山根多恵(やまね たえ)さん25歳、この旅館の新しい女将です。ともに働くのは20歳前後の若者たち。若者のパワーを生かして、旅館に活気を呼び戻しています。
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 30min 2006-10-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.058「農業生き生き おばちゃんの会社」

久保充己さん(農産物加工販売会社社長)

地元でとれた米を使ってパンを作るのは、大阪・和泉市の農家のおばちゃんたちです。農産物の加工販売を行う会社を立ち上げました。家族を巻き込んで売上げを伸ばし、さらには、ふるさとの食文化を伝える事業まで展開しています。農業と地域の活性化に一役買っている、おばちゃんたちの会社に迫ります。
(text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-10-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.059「ネットで結べ 在宅ワーカーたち」

田澤由利さん(ITベンチャー社長)

出産や夫の転勤で会社を辞めたけれど、働く意欲を持ち続けている女性たち。そんな人が自宅で生き生き働けるように、在宅ワークの新しい仕組みを作ったベンチャーがあります。社長は自らも主婦だった田澤由利(たざわ ゆり)さんです。北海道北見市を拠点に、全国の在宅ワーカーをネットワークで結ぶことで、大手企業のホームページを次々と制作。年に1億5000万円を売り上げています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-11-24(2006-11-17の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.060「中小企業を元気にする新聞」

竹原信夫さん(経済新聞社代表)

関西を中心に発行されている「日本一明るい経済新聞」。商品開発の裏話やユニークな経営術など、中小企業の明るい話題が満載。主に経営者に愛読されています。取材から編集まで一人でこなすのは、竹原信夫(たけはら のぶお)さん。元々大手経済新聞の記者でしたが、もっと中小企業のヒントになる情報を伝えたいと、新しい新聞を創刊。元気な会社の取材に奔走しています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-11-24 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.061「定年起業はゆったり稼ぐ」

大石定之さん(機械メーカー社長)

ここは静岡市にある機械メーカー。定年退職した技術者たちが設立し、15年間安定した経営を続けてきました。そして今や社員の平均年齢、なんと72歳。社長の大石定之(おおいし さだゆき)さんは76歳です。第2の人生をイキイキ働き続けたいと起業。シニアの経験と知恵を生かしながら、無理せずゆったり働ける会社を作り上げました。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-12-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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●ビジネス未来人 File.062「生ごみを宝に変えるレストラン」

福田俊明さん(レストラン経営・NPO代表)

今や何でもリサイクルの時代。しかし、なかなか進まないのが生ごみのリサイクルです。そんな中、生ごみから堆肥を作る事業に成功した人がいます。佐賀県でレストランを経営する福田俊明(ふくだ としあき)さんです。NPOを立ち上げて、飲食店や家庭の生ごみを回収。そして作った堆肥は農家に販売。食べ物の新しい循環を地域に生み出しています。
(original text from NHK site)

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NHK教育 30min 2006-12-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

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