Polygon

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●「天空からの招待状」 看見台湾


愛すべきものが、みつかりますように。
一人の男が撮り続けた、現代に警鐘を鳴らす地球の真実の姿
全編空撮の超絶ドキュメンタリー

◎2013年 金馬奨 最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品(オリジナル作曲賞ノミネート)

◎台湾ドキュメンタリー映画史上、最高記録の興行成績!
台湾ドキュメンタリー映画史上最高の製作費(3億3500万円)!台湾での公開時には、観客動員数100万人以上、興行収入7億円を記録した。3ヶ月以上のロングランで社会現象となったミラクル大ヒットドキュメンタリー!

◎アジアの豪華スタッフ集結!製作総指揮ホウ・シャオシェン×音楽リッキー・ホー!
本作には台湾の世界的名匠、ホウ・シャオシェン(『悲情城市』)が製作総指揮を務め、音楽は『セデック・バレ』のリッキー・ホーが担当。劇中の演唱は、同じく『セデック・バレ』で主役を務めたリン・チンタイ。オリジナルナレーションは、『悲情城市』の脚本家でもあり俳優のウー・ニエンジェン(『ヤンヤン 夏の想い出』)。

◎映画史上初の全編空撮映画!
20年以上、政府の航空写真家として台湾を上空から見続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮といういまだかつてない手法を用いて台湾の今を捉えた驚愕のドキュメンタリー!圧倒的な映像美をDVDに再現!

<ストーリー概要>
撮影期間3年― 魂を削って、日々空から撮り続けた一人の男が人生を懸けて挑んだ、愛する大地との対峙。
空中を漂うカメラは、台湾の様々な姿を捉えていく。フォルモサ(麗しの島)と呼ばれる美しい山・海・田園。一方で、工場の煙突から噴き出る白煙や、工場排水が流れてしまっている河川など、環境破壊の実態も浮き彫りにする。しかし、そういった自然環境だけではなく、人々の暮らしや日常の営みをも見つめていく。ラストには、台湾最高峰の玉山(3,952m)頂上から原住民の子供たちが誇り高く歌う様子が、まるで奇跡のように映し出される。

<音声>
トラック1: 日本語吹替
トラック2: 中国語オリジナル

<スタッフ>
製作総指揮: ホウ・シャオシェン
監督・撮影: チー・ポーリン
音楽: リッキー・ホー

<キャスト>
日本語版ナレーション: 西島秀俊
オリジナルナレーション: ウー・ニエンジェン 「ヤンヤン 夏の想い出」

(original text from Amazon site)


> NDR-205にクローンディスクあり






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