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[2017 島根 K氏エディション]


●わくわく授業−わたしの教え方− 「身近な不思議を探ってごらん」 〜村上圭司先生の理科(小5)〜

愛媛県今治市立常盤小学校で理科を教える村上圭司先生は、子どもたちに科学的に考える楽しさを味合わせるため、工夫を凝らした授業を行っています。今回の授業のテーマは、5年生の“てこ”。村上先生は、子どもたち自身の実験と考察で“てこの法則”を見つけさせたいと考えました。そのために村上先生は、子どもたちの理解の進み具合に合わせて実験道具を二段階に分けました。最初の実験では、2メートルの角材と、水が入った重さ20kgのポリタンクを使います。体を使って“てこ”の不思議を存分に感じ取らせるため、大きな実験道具にしたのです。2番目の実験では、机にのる大きさの天秤棒を使います。より精密な実験で、“てこ”の法則に迫るためです。驚きをちりばめた授業の構成、周到に用意された自作の実験器具…、さまざまな方法で、村上先生は巧みに子どもたちを理科の世界に引き込んでいきます。なによりも見事なのは、授業中の声の掛け方です。番組をご覧いただけば、先生の一言でいかに子どもが変わっていくのかお分かりいただけると思います。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2005-12-24(2005-12-18の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-651のデータを利用して 26チャプター付加&音量200%化





●わくわく授業−わたしの教え方− 「みつけた!てこのスゴイきまり」 〜村上圭司先生の理科(小5)〜

愛媛県今治市立常盤小学校で理科を教える村上圭司先生は、子どもたちに科学的に考える楽しさを味合わせるため、工夫を凝らした授業を行っています。今回の授業のテーマは、5年生の“てこ”。村上先生は、子どもたち自身の実験と考察で“てこの法則”を見つけさせたいと考えました。そのために村上先生は、子どもたちの理解の進み具合に合わせて実験道具を二段階に分けました。最初の実験では、2メートルの角材と、水が入った重さ20kgのポリタンクを使います。体を使って“てこ”の不思議を存分に感じ取らせるため、大きな実験道具にしたのです。2番目の実験では、机にのる大きさの天秤棒を使います。より精密な実験で、“てこ”の法則に迫るためです。驚きをちりばめた授業の構成、周到に用意された自作の実験器具…、さまざまな方法で、村上先生は巧みに子どもたちを理科の世界に引き込んでいきます。なによりも見事なのは、授業中の声の掛け方です。番組をご覧いただけば、先生の一言でいかに子どもが変わっていくのかお分かりいただけると思います。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 45min 2006-09-12(2006-09-10のBS2での再放送) 
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-1668のデータを利用して 40チャプター付加&音量200%化



> 2017年8月のダビング依頼により新規編集したDVD






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