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●ETV特集 日本と朝鮮半島2000年｜第１回 「古代 人々は海峡を越えた」
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日本と朝鮮半島、2000年に及ぶ交流を10回シリーズでたどる特集。第１回は「古代」。女優の笛木優子さんが、日韓の話題の発掘現場を訪ね、弥生時代の稲作の伝来、古墳時代の鉄を通した相互交流を明らかにする。また、近年注目される百済・王興寺の発掘の成果を紹介、仏教伝来の真相に迫る。さらに、高松塚古墳壁画・四神図に隠された東アジアの壮大な歴史を取材。日韓両国の研究者が海峡を越えた交流の実相を読み解いていく。
(original text from NHK site)

石澤典夫／笛木優子
立命館大学名誉教授｜山尾幸久
ホンイク大学教授｜キム・テシク

chp1-稲作の伝来が 日本をどう変えた
chp2-“任那日本府”をめぐる議論
chp3-王興寺の新発見がもたらしたもの
chp4-仏教がもらたす文字文化
chp5-古代交流史を見る視点とは

15:00｜卑弥呼 邪馬台国 桜井市 纏向遺跡 まきむく

・空白の４世紀　・加耶 かや　・鉄もらい援兵

1:04:35｜仏教は伝来ではなく必要から　入ったのは百済の仏教＋漢字　四天王寺ワッソ


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