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●ETV特集 日本と朝鮮半島2000年|第2回 「“任那日本府”の謎」
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「任那日本府」の問題は、今なお日韓の間で議論を呼んでいる。『日本書紀』や中国東北部の『広開土王碑文』の記述などによって、4世紀から6世紀にかけて、日本が「任那日本府」を通じて朝鮮半島南部を支配したと長らく考えられてきた。しかし近年の研究や発掘調査によって、その関係性が見直されている。鉄をめぐる知られざる交流や、韓国で発見された日本特有の前方後円墳など、最新の研究成果を基に交流の実像に迫る。
(original text from NHK site)

石澤典夫/福岡局・比留間亮司アナ
東洋大学教授|森公章
コリョ(高麗)大学教授|キム・ヒョング

chp1-“任那日本府”をめぐる議論
chp2-ヨンサンガン流域の前方後円墳
chp3-前方後円墳 交流の実相とは
chp4-日本書紀の“任那日本府”とは
chp5-古代の交流をどう見るのか

03:22|ヨン様「太王四神記」
05:04|広開土王碑文@集安
08:22|任那@ナクトン江(ガン)下流域
1:03:12|ヨンサンガン流域の倭系・科野氏=百済官職
1:05:55|筑紫君磐井の反乱


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