Polygon

[ DR-3073 ] 詳細    |このページを閉じる|





●ETV特集 日本と朝鮮半島2000年|第3回 「仏教伝来 〜渡来人がもたらした飛鳥文化〜」
−−−−−−−−−−−−−−
2007年、韓国の古都プヨの王興寺跡から、約1400年前の金製の舎利容器が発見された。そこに刻まれた文字から、王興寺は577年に創建されたことが判明。日本最古の寺院・飛鳥寺との関わりが、にわかに注目された。さらに出土品や伽藍の配置などから、2つの寺を結ぶ深いつながりが浮き彫りになった。最新の発掘成果をもとに、古代日本と朝鮮半島の仏教を軸にした知られざる交流を描く。
(original text from NHK site)

石澤典夫/笛木優子
國學院大學教授|鈴木靖民
トングック(東国)大学名誉教授|イ・キドン

chp1-仏教伝来 百済の思惑
chp2-王興寺発掘の意義
chp3-飛鳥寺の役割とは
chp4-渡来人の影響とは
chp5-仏教伝来の意義

13:45|桜井市にある「仏教伝来の地」
16:46|明日香村 石舞台
17:48|蘇我氏を支えた渡来人@檜隈 ひのくま
27:48|新興豪族・蘇我氏の家系と百済
54:37|百済 弥勒寺 九重塔
58:54|桜井市 百済大寺 九重塔
1:15:25|四天王寺 金剛組


全10回 一覧用ページ
NHKクロニクル|検索結果





ページ先頭へ