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●ETV特集 日本と朝鮮半島2000年|第7回 「東シナ海の光と影 〜倭寇の実像を探る〜」
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14世紀、東シナ海に忽然と現れ、朝鮮半島から中国沿岸を襲った日本の海賊・倭寇。韓国の水中発掘調査により、彼らが活動した東シナ海の姿が明らかになってきた。高麗王朝滅亡にも影響を与えた海の民は、どうして現れたのか? そして、いかなる運命をたどったのか? 日本と朝鮮半島の双方から、謎に包まれた倭寇の実像に迫る。
(original text from NHK site)

三宅民夫/ユンソナ
東京大学教授|村井章介
スンシル(宗実)大学名誉教授|キム・ムンギョン

chp1-オープニング
chp2-日本の輸出入品とは
chp3-南北朝時代と倭寇
chp4-倭寇は日本人だけだったのか
chp5-倭寇と国家

03:34|テアン半島、海の地雷
07:15|貿易商社“綱”、ブランド、墨書陶磁器
08:56|交易船の復元
16:32|中国の銅銭
17:44|東シナ海の交易ルート
23:27|日韓の交易ルートと船
25:05|韓国商人・チャンボゴ
33:00|倭寇のターゲット
36:24|倭寇のアジト
45:26|倭寇の襲撃回数
49:30|倭寇の実体
55:34|騎馬軍団、内陸へ、少年
59:22|馬とチェジュド(済州島)
1:02:54|イ・ソンゲ、朝鮮の建国
1:08:55|倭寇に変えられた国の運命


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