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●ETV特集 日本と朝鮮半島2000年|第8回 「豊臣秀吉の朝鮮侵略」
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豊臣秀吉が起こした文禄慶長の役(1592〜1598年)は朝鮮半島では「壬辰倭乱」と呼ばれ、日本の侵略の出発点として刻まれている。この戦争は日本と朝鮮、2か国間の紛争だけではなく、中国・明を含めた「日・朝・中」東アジア社会を変動させた国際戦争でもあった。悲劇はなぜ起きたのか? 戦争の実態を描く。
(text from NHK site)

三宅民夫/大桃美代子
九州大学大学院教授|中野等
ソガン(西江)大学教授|チョン・ドゥフィ

chp1-オープニング
chp2-秀吉 派兵の動機
chp3-秀吉の国境観
chp4-イ・スンシンの役割
chp5-講和交渉 秀吉の思惑

05:37|トンネブ(東莱府)殉節図
12:58|肥前名護屋城
15:42|仮道入明(カトニュウミン)、知行地、感生帝説
25:29|朝鮮 緒戦の敗因
26:34|日韓両国の世界観
29:36|イ・スンシン、亀甲船、安宅船
35:43|翻訳家・蓮池薫、科挙
41:00|義兵闘争、クァク・ゼウ、チョルラド防御
44:55|抗倭援朝
48:38|後陽成天皇奉書の影響
49:43|明参戦の思惑、唇がないと歯がしみる
51:37|肥前名護屋城跡の発掘現場で30年
55:54|南四道、倭城
1:00:00|慶長の役、耳塚、鼻斬り
1:03:03|朝鮮水軍の漕ぎ手、降倭
1:15:50|被虜人、朝鮮通信使
1:21:15|朝鮮侵略の歴史的意義
1:24:50|有田、李参平、磁器、儒教と白


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