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●BSドキュメンタリー・シリーズ“社会起業家”

(1)「一口25ドルでウガンダを救え」 〜貧困に挑む新融資ビジネス〜
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インターネットを使って、一般の個人から一口25ドルの融資を募り、発展途上国の人々のビジネスを支援する“KIVA”。サンフランシスコの社会起業家が始めた融資サイトは、公開からわずか2年で11億円以上を世界から集めた。ウガンダで融資を受けた37歳の女性と融資をした先進国の人々に密着、150ドルの小口融資がもたらした生活の変化を追った。発展途上国の貧困問題解決をめざす新融資ビジネスの実態を描く。

(2)「農村に医療バスを走らせたい」 〜インド・若き起業家の挑戦〜
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農村を巡回する“医療バス”――インドで大学を卒業したばかりの若きエリート、カヴィクルト・グラム(23歳)が目指す新たな社会派ベンチャーである。去年、社会起業家を奨励するプランコンテストで優勝。賞金2万5千ドルでバスを買い、医者や看護婦を雇って、農村での巡回を始めた。1回1ドル程度で良質の医療を提供して医療過疎の問題を解決し、ビジネスとしても成立させる。カヴィクルトの“医療バス”に同乗する。

(3)「ホームレスたちの再出発」 〜アメリカ・キッチンビジネス〜
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ワシントンのパーティを飾るのは、元ホームレスが作った料理。「DCセントラルキッチン」は、ナイトクラブの元店長ロバート・エガー(49歳)が始めた、ホームレスの支援をめざす社会派ベンチャーである。ホームレスの人々に3ヶ月の研修で料理の技術を教え、その卒業生が作ったケータリングの年間売り上げは100万ドル(約1億1000万円)になった。アメリカで注目される、ホームレスの社会復帰を目指す“キッチンビジネス”を追う。
(original text from NHK site)

ノイズなし
BS1 50min×3 2007-09-08・15・22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)



> 元ファイルはHDDに残してある|(1)=D 0015/ (2)=C 0778/(3)=C 0559
> 2019年10月のダビング依頼により、チャプター付加&音量200%で初編集したDVD






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