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●「ヘイヴン season2 」


◎第1話 「もう1人のオードリー」A Tale of Two Audreys
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オードリーとネイサンは「自分が本物のオードリー・パーカーだ」と訴える謎の女性を署へ連行しようとする。その時、空から突如カエルが降り始める。続いてブヨの大群が飛来、その前には水が血に変わる現象も発生していた。聖書に記された“十の災い”だと踏むオードリーたち。一方、デュークは牧師に呼び出され「自分を支持しろ」と持ち掛けられる。父親の死について言及されるが…。

◎第2話 「恐怖と憎しみ」Fear and Loathing
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ヘイヴンでは今日もまた、不可解な出来事が次から次へと起きる。署長の追悼式の直後、ネイサンに感覚が戻った。町では人々が恐ろしい幻覚を見る。デイヴはルーシーに似た赤毛の女性の幻覚が見え、二人目のオードリーはピエロの幻覚を見た。

◎第3話 「ラブ・マシン」Love Machine
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◎第4話 「悲しみの火花」Sparks and Recreation
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少年野球の試合中に、町長の息子で監督のクリス(ジェイソン・プリーストリー)が意義を申し立てる。更にブロディ町長がアウトだと主張し始めると、味方までもが町長に賛成して誤審に。その後ライトが火花を散らし、審判がケガを負う。前署長には片付け屋がいたらしく、ドワイトがグランドの整理を始める。

◎第5話 「ルーツ」Roots
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◎第6話 「長い一日 」Audrey Parker’s Day Off
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◎第7話 「一族の結束 」The Tides That Bind
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浜辺で、腕にタトゥーのある男の水死体が発見された。所持品から身元を割り出したオードリーとネイサンは、ある排他的な一族にたどり着く。男の名はリース・グレンダウアと言い、息子のダニエルも行方不明になっていると元妻のメアリーが主張。

◎第8話 「記憶を乗り越えて」Friend or Faux
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◎第9話 「完全封鎖」Lockdown
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◎第10話 「森の伝説」Who, What, Where, Wendigo
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ヘイヴン郊外の森で少年が消える事件が発生。最後に目撃された時は連続殺人犯に追われていた。オードリーとネイサンが、ドワイト・デイブ・ビンスと共に森を捜索すると殺人犯の遺体を発見。えぐられた腹には人間の歯型がついていた。どうやら森の伝説は本当らしい。

◎第11話 「戦いの幕開け」Business As Usual
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住民が突如ミイラ化する事件が発生。死んだレジーも受難者で、明夜に受難者の会合に参加する予定だったらしい。牧師の死をきっかけに、受難者に対する町中の反感はさらに高まっていた。反受難者のパトリックは、レジーと直前に話をしていたステュが犯人だと責め立て手荒に扱おうとする。

◎第12話 「父親たちの罪」Sins of the Fathers
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ヘイヴンの町で死者が生き返り始める。オードリーは最初から自分が何者か分かっていたはずと、ビンスとデイブを責める。ルーシーの前にはサラがいて、その前にもいたらしく、災いが去った後どこへ行くのかや、毎回違う人の記憶を持っている理由は分からないらしい。そしてサラが持っていた指輪を手渡される。

◎最終第13話 「聖しこの夜」Silent Night
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(original text from シーサイド発 site) https://blog.goo.ne.jp/ralphin/e/6b578edcf426aa2c62be37cdcc4fa85e






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